29歳のOLです。この前この年になって処女を失いました。しかもレイプによって。その時のことをお話します。
普段はあまり残業のない会社なんですが、その日はたまたま遅くなり夜の10時ごろの帰宅となりました。私はアパートで一人暮らしをしており、今から食事を作るのもメンドーだったんで、コンビニでお弁当を買って帰ることにしました。コンビニを出た後、早く帰りたかったので、いつもは通らない街灯のない道を近道しました。それがいけなかったのです。
数人の男に周りを囲まれました。「お姉さん、僕たちといっしょに食事をしよう。」と声をかけてきます。私は足早にそこを逃げようとしましたが、両腕を握られカッターナイフを突き付けられました。こうなってはどうしようもありません。恐くて声も出せませんでした。
そのまま少し歩かされ、近くに止めてあった男たちの車に乗せられました。後部座席の真ん中で、手を後ろにして縛られ、足も縛られました。そして目隠しをされました。車は動き出しましたが、どこへ行こうとしているのか分かりません。両隣に座った男たちが、私の胸を、そしてスカートの中に手を入れて太股の内側を触ってきます。私はただじっと我慢してました。
やがて目的地について車が止まりました。私は数人の男たちに抱えられて運ばれました。そしてどこかの部屋に連れ込まれました。そこで目隠しをはずされ、足を縛っていた紐も切られました。そこはどこかの大学のバドミントンサークルの部室のようでした。部屋の隅にネットやシャトル、ラケットが見えます。目を反対の方にやると、背もたれのない長椅子が二つ置かれていました。そしてその一つには、別の女性が仰向けに寝かせられ、両手両足を長椅子の足に縛りつけられています。
そして、私も思った通り、もう一つの長椅子に仰向けに寝かせられ両手両足を長椅子の足に縛り付けられました。
キャプテンらしい男が「今からお楽しみ会を開催します」と言いました。私ともう一人の女性は、はさみで服とスカートを切られ、ブラジャーとパンティだけにされました。そして、キャプテンらしい男が「今日で何人目だ?」と聞いてきました。もう一人の女性は「3人目です」と震えながら答えていました。私は処女だったので黙っていました。すると顔を往復ビンタされました。それで仕方なく、「初めてです。」と答えました。すると男は「やったー!今日は最高のお楽しみ会だ。」と言いました。
キャプテンらしい男が、「初めのお楽しみはオッパイだ。」と言って、私の胸をブラジャーの上から揉んできました。もう一人の女性も別の男に胸を揉まれているみたいでした。かわるがわる数人の男に胸を揉まれた後、「今度は生でお楽しみだ」と言って、ブラジャーをとられ直接胸を揉まれました。そして口で乳首を吸われました。だんだん変な気分になっていくのを感じました。
さんざん胸を触られた後、「今度はマンコだ」と言ってパンティを取られました。そして、キャプテンらしい男が、男のモノを入れてきました。最初はすごく痛かったけどだんだん濡れてくるのが分かりました。「こんな状況でも濡れてくるなんて・・・」すごく恥ずかしくなってきました。少ししてキャプテンらしい男が「よし、いくぞ」と言って私の中で出しました。いくらなんでもまさか、と思っていたので頭の中が真っ白になりました。隣の女性も中で出されているみたいでした。結局10人くらいの男に中で出されました。
その後、両手足の紐ははずされ、今度はパイプ椅子に座らされ、また両手足を椅子の足に縛り付けられました。目の前に、出したばかりの濡れた男のモノがありました。キャプテンらしい男が一言「しゃぶれ!」と言いました。私たちは目の前の男のモノを咥えました。そして男のモノから出るものを飲みました。10人分くらい飲まされました。のどが痛くなってきました。
すると、「のどが渇いただろう。」と口を開けるように言ってきました。私ともう一人の女性が口を開けると、なんとその口めがけてオシッコをしてきたのです。「おいしいジュースだ。こぼさずしっかり飲めよ。」と笑いながら言っています。ビンタされるのが恐くて必死に飲みました。ものすごく苦くて臭くてとても辛かったです。やっと飲み終えた後、隣の女性はむせてせき込んでいました。
その後、両手足の紐がまたはずされ、今度は四つんばいさせられました。そして浣腸されました。我慢できずに5分ほどで用意されていたバケツに出しました。3回もさせられました。また、バケツにオシッコをするように言われ、音をたてながらしました。ものすごく恥ずかしかったです。
その後またまた長椅子に寝かされ両手足を縛られました。そしてバイブを入れられ、朝まで放置されました。私は疲れから、バイブの振動を感じながらうとうとしてしまいました。隣に寝かされている女性は泣いているようでした。私はどちらかと言うと放心状態に近い感じでした。
翌日の朝、二人は500mlのペットボトルのアイスコーヒーを飲まされました。それですごく目が覚めました。そして立ったままバドミントンのポールに後ろ手で縛り付けられました。足もポールに縛られ、身動きが取れなくなりました。キャプテンらしい男が「これから夜までオシッコ我慢大会だ。すぐにオシッコがしたくなると思うがしっかりと我慢すること。もしお漏らししたら罰ゲームが待っているから覚悟するように」と言いました。そして部室には私たち二人だけが残されました。
しばらくするとトイレに行きたくなってきました。隣の女性もトイレに行きたいらしく太股を微かに擦りあわせています。目の前にちょうど時計があり、今は10時だということが分かりました。夜までと言うと今から8時間以上トイレを我慢しなければなりません。今はまだ大丈夫ですがあんなにアイスコーヒーを飲まされた以上、夜まで我慢できないのは明らかでした。それでも罰ゲームがどんなものか恐くて必死に我慢しつづけました。しかしやがて限界が訪れお漏らしをしてしまいました。隣の女性も私がお漏らしをした直後にお漏らしをしました。その後、濡れたままで立っていました。部屋が臭くなりました。
夜の7時になり男たちがやってきました。キャプテンらしい男が「オシッコ臭いな。おまえら、お漏らししたな。二人ともか。では罰ゲームだ。」と言って今度は長椅子にうつむけで寝かされ、両手足を長椅子の足に縛り付けられました。何をされるんだろう、と恐怖で体が震えました。隣に寝かされている女性は泣いています。するとカバーをつけたバドミントンラケットでお尻を思いっきりたたかれました。私たちは悲鳴をあげました。「ふたりともお尻が猿のように真っ赤になるまでたたく。覚悟しろ」と言い二発目をたたかれました。私たちは悲鳴をあげてあえぐしかありませんでした。何回たたかれたか分かりません。お尻の感覚が無くなるまでたたかれました。
しばらくそのまま放置されましたが、またバイブをあそこに入れられ、今度はビニールテープでしっかりと固定されました。キャプテンらしい男が「そろそろお楽しみ会もお開きだ」と言い私たちは半袖シャツにブルマをはかされました。そして、連れられてきたときと同じようにして車で運ばれ、連れ去られた場所で降ろされました。幸い鞄と財布だけは何も手をつけられずに返してもらえました。私は人に見つからないようにアパートへと急ぎました。そして自分の部屋でブルマを脱ぎ、テープをはがしてバイブを抜きました。あそことお尻に変な感覚が残っていました。また、無理にトイレを我慢したせいか膀胱にも微かな痛みがありました。
妊娠してないか心配でしたが、無事に生理がきたのでほっとしました。もう2度とあんな経験はしたくないという気持ちと、もう一度されてみたいという気持ちがあり、今、私はとても変な気分です。(もちろん、もう一度されるにしても中出しだけはイヤだけど)
あと、私といっしょに責められていた女性がその後どうしているか心配です。トイレを我慢しているときに名前や住所を聞いておけば良かったと思っています。