レイプ体験談

34歳で中学3年の娘を持つ専業主婦です。
私には人には言えない秘密があります。
実は、娘の彼氏と肉体関係を持ってしまったんです。
高校の2年生で、背が大きく筋肉質の男を感じさせる子でした。
娘と付き合っているのは知っていて、家にも良く遊びにきていたんです。
しかし、ある時、娘の帰りが遅くなり、家で待っていてもらってる時に、急に迫られてしまったんです。
「前から、お母さんの事が気になって仕方なく、自分が母を早くに亡くしたせいか、お母さんに甘えたいだけだと思っていたんですが、最近自分の気持ちが分ってきたんです。お母さんを一人の女性として好きになってしまったんです。
○ ○（娘の名前）の事も好きなのは、変わりありません。でも、お母さんの事も好きでたまらないんです。」
最初は、こんな感じで迫られて、大きな身体で押さえ込まれてしまい、
抵抗できずに犯されてしまいました。
それからは、口止め代わりといった感じで、半分強姦まがいに何度も犯されてるうちに、私の方が彼にのめり込んでしまいました。
若さに任せて責め立てられる快感に溺れてしまったんです。
しかし、それだけでは終わらなかったんです。
半分脅迫まがいに犯されてる間に、マゾ的性癖に調教されてしまった私と対照的に次第にサド的になっていき、私たちの関係は完全な主従関係となり、彼に奴隷のようにフェラチオ・パイズリなどの性的奉仕をさせられ、全裸にｴﾌﾟﾛﾝ姿とか、娘のセーラー服やテニスウェアを裸で着させられて犯されたり、着る服を指定され膝上20ｃｍい上の超ミニやノーブラなどで外出させられたりとコスプレや露出調教までされるようになりました。
そして、遂に娘までもいつのまにかマゾ奴隷にされていて、私と娘を同時に犯す３Ｐを始めたんです。
私が犯されているという娘の驚きと娘までもがマゾ調教されてると知った私の驚き。
しかし、もう彼に逆らうことの出来なくなっていた私たちは、母娘して彼の性欲処理奴隷として、並んで彼の前に跪き、交互にフェラチオ奉仕をしたり、お尻を並べて突き出さされ、交互に犯されたりしました。
母娘でレズを強要されたり、並んでオナニーさせられたり、露出的な服装を強要され、娘と体格が似ているので、同じ露出服を着せられ、二人並んで歩かされながら、階段やｴｽｶﾚｰﾀｰ、風の強い屋上や広場、外からスカートの中が覗けるようなｶﾞﾗｽ張りのお店、水着や下地売り場の更衣室など、様々な所で露出を強要され、パンチラや胸チラ、着替え中などを曝け出されました。
それを写真に撮られ、投稿雑誌に掲載されたりしました。
その雑誌を見せられ、「俺の言うことを何でも聞く陵辱露出奴隷の母娘です。」とコメントされた恥ずかしく惨めな陵辱写真の感想をいやらしい言葉で言わされました。
主人は仕事が忙しく、帰りも遅く留守にしがちなので、私たちの関係には気づいていません。
主人には、娘と二人で行くと言ってますが、今度、娘と彼と私で旅行に行くことにされています。
貸し別荘のような所で、二人とも彼からの激しい責めを受け、陵辱されるのです。
どんな事をされるのか不安であると同時に、妖しい期待感が起きている自分が怖くなってきています。
今、分っている事は、テニスのウェアを生パン・ノーブラで着させられて大勢の前で晒し者にされる事と、別荘内では全裸もしくはそれに近い露出服と決められ、出前などの訪問者に恥ずかしい姿を晒される事と、森の中で全裸で犯される事や夜中に全裸で野外に放置され、別送まで歩いて戻らされるなどの想像するのも恐ろしい辱めが待っています。