私は44歳になる、花屋を経営している未亡人の女です。主人は私が33歳の時に
癌で亡くなり、以来主人の残した店と幼い2人の娘の育児に追われる毎日でした。
私の店は数件の結婚式場などと取引があるため、数人の従業員を雇っていますが、
一番若く、私と15歳も年の離れた男の子に去年レイプされました。
その日は、新年会を開きみんなで楽しく過ごしていました。その新年会の後2次会のカラオケに行き楽しく歌を歌ったりして時間をすごしました。カラオケも終わり、店の前でみんなと別れ、私は久しぶりのお酒に酔っていたため、少し風に当たろうと思い海岸の近くの道を一人でぶらぶらと歩いていました。
仕事の都合で新年会を平日に開いたため、週末にはカップルが沢山いるその海岸も
誰もいませんでした。あたりには民家もなく、酔いが覚めてきた私はタクシーを呼ぼうと思い、歩いてきた道を戻ろうと振り向いた瞬間、私の目の前に従業員の彼がいました。驚いた私は一瞬声をあげましたが、いつも見慣れた人だったために安心しました。しかし、安心したのもつかの間、彼はいきなり私に抱きついてくるとキスをしてきました。驚いた私は彼の肩を抑えて突き飛ばし、早足でその場から立ち去ろうとしました。しかし突き飛ばしたことで逆上した彼は私を追いかけ後ろから抱きつくと砂の上に倒れこんだ私の体の上に跨ってきました。
そして私が声をあげる間もないくらいに私の服をビリビリと引きちぎると、両手を後ろにされて縛られました。 私は一気に酔いが覚め、彼に叱るように言うと彼は私の頬を何度かたたきました。 声も出なくなった私はただ泣き崩れるしかありませんでした。 体を動かすことも出来ず、おとなしくなった私に彼は好きなように体を触りました。 彼は大きくなった自分のモノを無理やり私の口に入れると頭を押さえて腰を動かしました。 何分動かしていたか分かりませんが彼の腰の動きがゆっくりになり、そして止まった瞬間私の口の中に生暖かい彼の精子が広がりました。 私は彼の精子を口に含むのが嫌だったので吐き出そうとすると、口を押さえられたため飲み込んでしまいました。
それから時間を覚えていませんが空が明るく白んでくるまで、彼に犯され続けました。 しかも犯されている最中に私は写真を撮られていました。
それ以来、仕事中はいつもと変わらないように彼に接していますが、仕事が終わると毎日のように彼の要求通りのことをさせられています。