私が中1で兄ちゃんが中3の時、私はよく恥ずかしながらあそこを触ったりしていました。時にはなにかをいれたりしていました。兄ちゃんの机やベッドの下にはエロ本やビデオや手錠やいろいろ入っていて覚えてしまったのです。ある日、エロ本を見ていたら兄ちゃんが珍しく速く帰ってきてエロ本を読んでいるのを発見されてしまいました。すると・・・
「おい、あさみ。お前なによんでんだよ」
私が「違う・・・あたし読んでないよ!!」というと
「じゃぁ見せてみろよ、分かってるよ。お前もやっと性に目覚めたか」
とか言ってきて押し倒されました。あたしもちょっとはしてほしいという気持ちもあったのであんまり抵抗しませんでした。
「なんだよ、やってほしいのかよ」と兄が不気味に言って私はちょっと怖くなってきてマジめに逃れようとして「ぃやーーー!!」って叫んだらベッドの足?に両手を手錠にかけられ、足はつるすようにされました。兄は乱暴にあたしの服をぬがし、キスをして、胸をもんだりして・・・・でも経験のないあたしはあんまり感じなかったんです。それを気にいらなかった兄はパンツの上からあたしのあそこをもみ始めました。「ああぁ・・・んぁ!!ゃぁ!!」って言うとパンツを脱がし、そのままペンをいれたり、なんとバイブまでいれられました。いっちゃいそうだったけど、いかせてはくれませんでした。フェラしろと命令され、嫌といったらまたあそこをもまれてフェラしました。ちょっとすると兄は次にあたしのあそこに兄の大きなものを入れられました。初めてだから痛かったけど、だんだん気持ちよくなって大声であえぎました。
次の日、日曜日で親も仕事に行ってあたしはまた兄に部屋で手錠をかけて待ってろと言われました。気持ちよかったので待っていたら兄の友達4人くらい来てニヤニヤしながらあそこをもんだり、フェラさせられたり、そして最後には一番でかかった人のものをいれられました。次は二人同時にいれてきました。あの時はほんとに怖かった。もう男は信用できなくなり、あたしは今一人暮らしです。