この冬休みに、大学もヒマになるのでバイトしました。彼氏は
いるんだけど、Bまではいって、性器は見られたし指も入れら
れ、クリもさわられて、彼氏のを口に含んだりしたんだけど、
どうしても最後ができなくて、結局ずっと処女状態だった。
同じバイト先に偶然同じ大学の2年先輩の人がいて、彼女は
まだ不慣れな私にいろいろと教えてくれたので、すっかり信頼
していました。ただ、偶然だと思うんだけど、荷物を持って脇
を抜けるときに、お尻に触れたり、おっぱいにひじを押しつけ
てきたりしたのは変だとおもったけど、やっぱり偶然なんだと
思っていました。ただ、控え室にいるときって、つい気が緩み
ますよね。それで、脚がちょっと開きぎみだったみたい。気が
ついたら、先輩の恵利子さんが、じっと奥をのぞいていて、は
っと思って脚を閉じたこともありました。パンティ見られてた
みたい。
彼氏とも、恵利子さんのことは当然話題になって、親切なん
だよー、って言ってから、ただ… なんて、ちょっと変かなと
いう点を付け加えたら、彼氏、それは変な人だから、バイト変
えたらなんて急に言い出すんです。私、始めたばかりで、急に
は止められないし、仲がよさそうだからちょっと嫉妬している
のかなと思った。私、人間信じたいしっ、なんて彼に胸をはっ
た。そうかな、って彼はまだ疑っているみたいで、その日は気
まずくわかれてしまいました。
次の日、なんかむしゃくしゃして、それで恵利子さんとバイ
トが終わった後、軽く飲もうかっ、なんてことになって、酔い
が回るままに、彼氏の愚痴をこぼしてた。なかいいのね、ふふ
なんて、恵利子さんは彼氏と違って大人だと思いました。
気が付くと、私つぶれて、恵利子さんの部屋に連れてこられ
てたみたい。頭がずきずきして、よく状況が飲み込めてなかっ
たんだけれど、乳首がこりこりした感じなのがまず意識にのぼ
ったので、あれって思ったら、おっぱいがはだけられて、恵利
子さんが裸になっていて、私の乳首をすっているんです。私も、
当然のように全裸にされていました。もっと気がついてみると、
性器にも指を入れられていました。やめてくださいって、体を
起こそうとしたんだけれど、恵利子さんの体重をかけられてい
て起きれません。それに、唇と指のテクニックがすごくて、ま
たぼうっと意識が薄れてしまうほどでした。
美里ちゃん、びしょびしょになっているのよ、って、恵利子
さんが、私から抜いた指を見せました。ぬらぬらに光っていま
した。2本も入れていたみたい。美里ちゃん、きついから、指
を出し入れするのが大変なの、なんて言うんです。まだ処女な
んだよね、って、さっきそんなことまでしゃべっちゃったみた
い。
これは見たことある? って、恵利子さん、男のあそこの形
をしたものを取り出しました。ういんういんって音たてている
のがいやらしい感じでした。わたしって、これぐらいの太さが
ないともう駄目なの、って、彼氏より2まわりも太いんです。
それを、私のあそこに押しつけてきたので、それだけは勘弁し
てって言ったのに、クリと乳首を上手に触られて気持ちよくさ
せられてしまうと、抵抗する気力がなくなってしまいました。
その瞬間、私のなかに、あの太いものが入ってきました。傷
口を水で洗ったときのようなずきんずきんする感じが入り口に
しばらくしました。処女膜、破れたみたいでした。
彼氏じゃなくて、あんなバイブで処女を失ってしまったのと、
恵利子さんと同じバイブを中に入れているんだという感覚が、
ごちゃまぜになって、あとは何が何だかわかりませんでした。
バイトは、次の日にやめました。彼氏とも別れて、いまは、
ひとりです。