レイプ体験談

先月どこの誰だかわからない男にレイプされました
その日はちょうど主人が出張中で友人が家に遊びに来ていました。
友人は結婚してもうすぐ３年目、私は一ヶ月
お互いの旦那の事・将来の子供の事
久しぶりにお酒を飲みながら夜まで話し込んでいました
そのうち、二人とも眠くなり床につきました・・・
「やめてください！」「お願いです。それだけは・・・」
友人の声で気がつくと私は猿轡に目隠し、その上、両手両足を縛られて
いました。私の隣で友人は誰か抱かれている　誰？　主人？
「やっとお目覚めか」「次は奥さんの番だ」
「約束が違う　言うとおりにしたでしょ！彼女には手を出さないで」
「みどり！　何？何なの？」
友人の「やめて」という声の中、私は男に貫かれました。
すでに全裸にされ眠っている間に悪戯されていたのか
あっさりと私は男を受け入れてしまいました。
レイプされているのに・犯されているのに快感すらある。
今でも自分の身体が信じられません
レイプされているのに男の動きによって確実に快楽の階段を
駆け上っていく
私は友人のすぐ横で知らない男に生まれて初めて絶頂に導かれ
主人にも許したことのない中出しを受けてしまいました。
私は続けて２度犯され２度とも・・・
目隠しをとられ私の見ている前で友人も２度目のレイプ
ただ違っていたのは友人は人形のように無反応だったのです。

男が帰った後友人は私に今日の事は主人には秘密にしよう
離婚したくないと、泣きすがりました
その夜主人が１週間の出張から帰ってきたのに
私は・・・感じてしまった自分が恥ずかしくて話せませんでした

私は明日で妊娠８週目
危険日にＨしたのはあの男だけです
年末に式を挙げ、暮れは実家にお正月は生理
生理の最終日に主人と・・・あの日は私の一番危ない日
あの男の子供です。