この間新聞のセールスが来ました
何回か来てたのでいつもはインターホンごししに断わるのですが
この日は違いました
インターホンを取るとすぐに「トイレ貸して~」でしたのですぐに玄関のカギを開けてしまいました時間もお昼時とあって「家で食べたら~」と言ってしまいました
それが間違いの元でした
私は車イスなのでお茶出して上げる事くらいしか出来ませんでした
最初は世間話とかしてました
その内に私の事とかダンナの事とか聞いてきました
家では二人きりなので新聞はいらないと断わり
「それは知ってます」と言われ
「奥さん時間ありますか?」と聞かれ「時間ありす」と答えると
ソワーに移りたばこを吸い始め私を手招きして
私は何か話があるのかとお思いそばに行きました
するといきなりキスしてきました
もちろん抵抗しましたが車いすでは逃げる事もできなく
さらに胸にキスされ揉まれて私を抱き上げソワーに
段々男の唇が下に向かい
私の足の間に男は座って 手は私のアソコを触ってます
両足をソワーに上げるとズボン、パンティーを一気に脱がせ
アソコを吸ったり舐めたり弄ったり暫くして
私も我慢出来ずに声が出てしまい
すると「気持ちいい?」と聞いてきました
私はどうでも良くなり「入れて~」と言ってました
「まだダメだよ・もっと声出してくれなきゃ」と言います
私はさからえず 少しづつ声を出しました
あぁぁぁ~うぅぅうっああぅぅ~っぃいぃぅぅよょぉ~
いぃいぅくくぅぅぅぁぁ~
彼のものもギンギンになってます
私はそれを見てそんなの入らないよぉぅ
彼は無視して入ってきました
私は彼に優しくして~と言いました
彼は優しくいたくない?と言います
私は男のものを見たのが始めてです
ダンナのも見たことはなかったです
それを言うと 触ってみていいよ と言い
咥えてと言われ 私は出来ないと言うと
この次にしようと言って
また挿入してきました
胸触ったり 指を入れて掻き回したり
私のアソコはグジョグシジョになってます
それを彼は綺麗に舐めてくれました
帰りぎわに携帯番号教え合い帰って行きました
私は車いすになってから 始めて犯されました
もうこんな事はないだろうと思ってました
凄く嬉しい事でした
障害者でも性欲はありますから