あの日は休日で、友達の愛の家に遊びに行く約束してました。
今2人共彼氏いなくて、よく、休日は遊んでいました。
あの日も・・
愛の家のチャイムを鳴らしました。でも応答がないのです。もう1回鳴らしました。そしたら・・・知らない男性が出てきたのです。
「おい、もう一人、増えたぞ!」男はせせら笑いしながら、私の手つかみ、無理やり愛の家部屋に連れ込みました。
「由香!来ちゃだめ!」愛の声が聞こえます。
「おまえは、後でやってやるから、大人しくここで見ていな」
そういいながら、男は私を椅子に縛りつけました。
「いったいどういうつもり!」私は怒鳴りました。そうしたら、男は私の顔を平手で殴りました。そして、愛の履いていたショーツを私の口に押しつけ、猿轡にしました。
愛は、全裸にされていて、後ろ手に縛られていました。
「さぁ、続きだ・・・」といい、男は愛を犯し始めました。子分格の男2人と、3人がかりで、愛を犯し始めました。
私は愛を助けようと、もがきましたが、縄は解けません。
「静かにしろ!でないと、友達の裸の写真ばらまくぞ!」そう、男はデジカメで愛の恥ずかしい写真を撮っていたのです。
「まぁ、お前も撮らないとな・・・」といい、男は私のブラウスを剥ぎ取り、ブラを、台所にあった包丁で切り取りました。
後ろ手に縛られていたので、隠せないまま、写真を何枚か撮られました。
スカートも剥ぎ取り、ショーツ1枚にしました。そうして、バイブを私のあそこに押しつけ、「これで、しばらく我慢してな」と言いました。
愛は、2時間近く、犯され続けられました。
今度は愛を椅子に縛り、私がベットに横たわれました。
男は携帯で友達を呼び出し、2名の男が新たに、加わりました。その新たな2名に私は犯され続けられました。
愛は、私が犯され続けている時も、いろんなポーズに縛られ、「撮影会」と称され、デジカメや、男のカメラ付携帯で写真撮られ続けられてます。
男はタフで、もう何回犯されたのかわかりません。お尻まで犯されました。さすがに痛かったです。
今度はお前の撮影会だ。なんていい、男が持っていたカミソリであそこ剃られた後、写真撮られたりしました。
その後、愛は私にずっと謝っています。私どうしたら・・・