レイプ体験談

　学園祭で、各クラスがビデオコンクールをすることになって、私の
クラスでも、現代高校生の愛をテーマに、ドラマを作ることになりま
した。そのシーンの一つを私の家で撮るというので、監督の靖史くん、
相手役の真くん、カメラマンの翔馬くん、そして、タイムキーパーの
朋代が、私の部屋へきました。私が照れ臭いので、お母さんはどこか
へ出かけていてって、追い出してしまいました。
　撮影が始まりました。せりふは、「２週間でキスして、４週間でセ
ックスっていうのが、普通の高校生のカップルだっていうけど、私は
そうは思わないっ」って、迫る真くんを押し戻して、少しもみあいに
なるけれども、最後は突き飛ばして部屋を出ていくというシーンのは
ずでした。
　真くんが、ベッドの上に私を押し倒します。それで、せりふを言っ
て、１カットのはずでした。それなのに、真くんが、押さえつけたま
ま放さないのです。足をばたばたするっていうのが、靖史くんの演出
だったので、やったのですが、それで制服のスカートがめくれ上がっ
て下着が丸見えになっていることが、自分でわかりました。直したい
んですけど、上半身を真くんに押さえつけられているので、直せませ
ん。
　すると、カメラマンの翔馬くんが、足元の方に回ってそこを撮り始
めたんです。カットの声をもう待っていられなくて、「なにするのよ、
そんなのシーンにならないでしょ」と言ったら、靖史くんが、「これ
ぐらいのシーンがなければリアルじゃないよ」って言うんです。私の
下着がめくれているのを、コンクールでみんなに見られると思うと、
恥ずかしくて、「そんなのいやだよ」って言ったら、靖史くんは、「も
うちょっとリアルにいこう」と言って、真くんとうなずき合ったんで
す。
　そしたら、真くんの手が、太ももと股間に伸びて来ました。「当然
こういくよなあ、上半身だけでもみあうほうが不自然だよ、さっきの
打合せ通りいこう」って、靖史くんが言うんだけど、私は、そんなこ
と聞いていませんでした。他の人達だけで、勝手な打合せをしていた
みたいです。真くんの手が、股間をもんできて、下着の脇から手をく
ぐらせて、性器を直接触ってきました。完全にパニくって、気が付く
と、靖史くんが上半身を押さえ込んで、胸をもんでいるし、朋代まで
私の足を開く手伝いをしているんです。下着の股間の部分を脇によせ
られたので、性器が丸見えになりました。翔馬くんは、カメラを近づ
けてアップで撮っています。靖史くんは、ブレザーの前を開いて、ブ
ラウスのボタンをはずして、ブラをずらして乳首を吸い始めました。
真君は、体をさかさまにして、性器に口をつけてきました。顔をそむ
けたところにちょうど真くんの股間があたって、顔にごりごりした硬
い感触を感じました。靖史くんが、真くんのズボンのファスナーを開
けて、トランクスといっしょに下にずらしました。真くんの硬く大き
くなったペニスが目の前に現われ、「いやっ」って言って顔をそむけ
たら、朋代が翔馬くんのペニスをフェラしているのが見えたんです。
翔馬くんのペニスって、実は、女生徒の間で「伝説」になっていて、
すごく大きいらしいなんて、うそだー、なんて思いながら、みんなで
きゃっきゃと噂していたんですが、あんなに大きくて太いなんて、本
当にびっくりです。朋代が、上目遣いに、大きいって目で見ながら、
先をくわえて、幹の途中に細い指をかけてしごいているんです。
　私の性器にも、真くんの指が２本入って、出入りしています。いつ
のまにか、靖史くんのペニスも出ていて、口に押しつけられるままに、
私もそれをフェラしてしまっていました。すっかり興奮して、場のふ
いんきに流されてしまったのかもしれないし、それまで、フェラなん
てしたことがなかったのに、幼なじみの朋代がやっているからって、
対抗心があったのかもしれません。
　靖史くんの下半身が顔全体におおいかぶさってきて、息苦しい感じ
がしていたら、足をすごく大きく広げられました。性器にの入り口に
硬いものを感じました。靖史くんのペニスを口に含んだまま、「いや
っ」て言おうとしたんですが、言葉になりませんでした。真くんのペ
ニスがぐいっていう感じで入って来たんです。すごい激痛でした。真
くんは、すぐ終わってくれたからよかったんですけど、交替した靖史
くんが、ずいぶん経験あるみたいで、後ろ向きにされたり、上に乗せ
られたりしましたが、靖史くんのペニスが出入りするたびに、ずっき
んずっきんしました。真くんがカメラを翔馬くんから受け取って、朋
代と翔馬くんのセックスもビデオにとっていました。
　靖史くんがイったあと、翔馬くんが、私としようとしたので、朋代
がぶんむくれてしまったのですが、真くんがまた回復して朋代の胸を
後ろからもみだすと、あはん、なんてあまい声を出し始めました。朋
代、すごく経験があるみたいです。男の子が、どんな表情をしどんな
声を出せば喜ぶかを、本能的に知っているみたい。娼婦タイプなんで
すね。翔馬くんの大きなものが入るころには、私の性器は麻酔をかけ
られたように痺れていたので、あんまり痛みも感じなかったのですが、
それでも、口をむりやり左右に広げられるような感じでした。朋代が
真くんのあと、靖史くんとも始めてしまったのを、後ろから入れられ
ながらぼんやりと見ていたのですが、真くんは、私の下にもぐって、
乳房を輪をかくようにもんできました。乳首の先が火のように赤くな
ってしまいました。「グラビアアイドルみたく、形いいよなあ」なん
て誉めていました。朋代は、どちらかというと巨乳のタイプで、私は
Ｃカップしかないけれど、形はいいなんていうことも、言っていまし
た。
　みんなが部屋から出ていったあと、部屋は、脱がされた制服や下着
が散らかっていました。ベッドのシーツを見たら、もう処女喪失のと
きの血は赤黒く変色していました。お母さんに見つからないようにし
なくちゃと思いました。