今年の夏休みも終わりに近くなった日、PTAの小委員会で学校を訪れたとき、小柄な可愛い坊やが、
「おばさん、教頭先生がおよびです。」
と、声をかけられました。
校舎の横の体操道具の物置小屋に来ると、その坊やは扉を開けて私を中に押し込んだのです。中へよろけながら入ると、中にいた男が私をマットの上に押し倒し、
もう一人の男が私のパンティをもぎ取りました。顔にはタオルがかけられました。
「乱暴はよして。おばさんが入れてあげるから。」
そのとき、私は一計を案じ、苦しい声で言いました。
私の脚の間に入った少年のペニスを手にして3~4回しごくと、少年はたちまち
射精をしてしまいました。
ここで交代しましたが、二番目の少年も同じようにして果てました。
すると、少年は、
「ター、行くぞ。」
と、声をかけて外に行きました。
私の息子卓也も友達から「ター」と呼ばれていますので、一瞬、びっくりしましたが、まさかこんな悪い事をするような子ではないので、別人だと思いました。
しかし、妙な親近感を感じ、ター君のペニスを手にして私の中へ入れてやったのです。
ター君はどうしていいのか分からないようだったので、私が腰を動かすとター君もそれに合わせるように腰を動かし、この世のものとは思えないような声で果てたのです。
その翌日、ター君が卓也かどうか気になってならず、何か証拠のようなものがあるかどうかと思い、卓也の机の引き出しを見たのです。
パンティが1枚あり、それは紛れもなく私が脱ぎとられたものでした。
もう精液を出した跡がありました。
私はさらにきになり、卓也の日記を見てびっくりしました。
卓也は物置小屋の外で、どういうおばさんが出手来るのか様子をうかがっていたのです。そこへ私が出てきたので驚いたようですが、卓也は前の二人にも同じような事をしてやったのではないのかと私に激しい嫉妬をだいたようです。
その日から、卓也の日記は私への思い、妄想がつづられています。