レイプ体験談

　私は五歳の娘を抱えた母子家庭の母親です。生活の為にヘルパーをしています。
訪問先でのちょっとした油断というか気のゆるみから今まで味わった事も無い恥
ずかしい目にあわされています。相手は杉本さんというご老人です
８０歳を越え介護度も高い認定を受けているくせに、ヘルパーさん達からは嫌われ
ていました。若くて可愛い女の子と見ればお臀を撫でたり、無視してるともっと
酷い悪戯をするからなんです。純粋な気持ちで介護に行った何人もの若い子が
イヤラシイ悪さをされたり、虐められたりして泣いて帰ってくる様な変態老人なん
です。以来、子供の居る私達主婦が行く事になりましたが、相手が奥さん方という
事で余計にエスカレートして聞くに堪えないような恥ずかしい事やエゲツナイ悪戯
をする様になりました。
　独り暮らしの資産家という事で会社にとってはお得意様。娘の為少しでもお給料
を頂きたかった私が、時間給割増という条件につられ杉本さんの専属訪問介護に
されてしまいました。
　杉本のお爺ちゃんはずっと学校の先生をしていた人で厳格で頑固、その上変態性
癖の持ち主なんです。本当は大した持病も無く極めて元気な老人ですが、ケアマネ
ージャーにお金を握らせ介護度を上げてもらったようです。
　私は気を張り気をつけてもいたのですが、徐々にお爺ちゃんの変態性癖のはけ口
にされてゆきました。私が娘を抱え経済的に困っているのに付け込み何か酷い悪戯
を要求する見返りに別途ボーナスという名目でお金をちらつかせるんです。
　私も、娘の知加子の将来を考えると少しでも貯めておかないと云う気持ちから、
これ位なら、ココまでなら・・・なんて思ってお爺ちゃんの恥ずかしい要求に応じ
てしまいました。それに拒むと、「会社へ言うて、辞めさせるぞ！」と脅されます
。私みたいに亡くなった主人以外男を知らず、３６歳という年齢の割りに性的に
無知な女は、お爺ちゃんにとって恰好の餌食だったのでしょう。
　殆ど毎日、朝から夕方近くまでお爺ちゃんの世話と云うか嬲り者にされています
。私みたいな母親にとっては死んでしまいたい程の恥ずかしくて残酷な辱めはまた
次の機会に書かせてもらいます。