こんなページあったんですね。
あたしも去年犯されたときのことを告白したいと思います。 あたしは今23歳のOLです。
去年の秋、丁度今くらいの季節の時、会社の旅行でタイに行った時のことです。
うちの会社は社員は全員で8人、女性は二人だけという小さな会社でした。
女が二人だけということもあり、その一つ上の女の先輩には可愛がって
もらっていて仲良くやっていました。もっとも、他の男性達は品がなく、
いつもいやらしいことを言って来たりするような人たちでしたが…。
旅行で現地について二日目の日、他の人たちは宴会をしていたんですが、
酔いにまかせたセクハラを嫌ってあたしとその理恵という先輩は参加せず、
二人でビーチを散歩をしていました。
すると「日本人ですか?」と日本語で突然尋ねられ、振り返ると4人の若い、
あたしと同じくらいの歳の日本人の男の子達が立っており、一緒に遊ぼう
と誘ってきました。丁度女二人で少し寂しかったこともあり、
彼らと一緒にビーチでしばらく泳いだり、サーフィンをしたりと楽しいとき
を過ごしました。彼らの明るい乗りに警戒感もなくなり、ホテルで飲もうと
言われて何の疑いもなくあたしと先輩はついて行ってしまいました。
ホテルについて、しばらくは普通に飲んで楽しんでいましたが、だんだんと
先輩の様子がおかしくなってきたんです。顔が赤いのはお酒のせいかと
思っていたんですがそうでもないようで、呼吸も荒くなってきていました。
「理恵先輩、大丈夫ですか?」
とあたしが肩に触れると、先輩はビクリと反応して、色のある目であたしを
見ました。 と、突然男の子達が、先輩の胸を後ろからもみ始めたのです。
「ちょっと、何してるの! やめなさいよ!」
と驚いていったのですが、更に驚いたことに先輩は抵抗する様子も無く、
それどころか「はあっ、あんっ」っと色のある声を出し始めたのです。
「すごい効き目だねぇ。」「でも涼子ちゃんはほとんど飲んでないから、
やっぱり回ってないね。」
と男の子達が口々に言い、あたしに向かって、
「気持ち良くなりたかったら、ビールちゃんと飲んだほうがいいよ。」
と言いました。 その時ようやくあたしはお酒に媚薬のような物を入れら
れたことに気がつきましたが、お酒の強い先輩はもうかなり飲んでしまって
いました。
「じゃあ、準備出来てるほうからいこうか」と彼らのうちの一人がいうと、
一斉に先輩の服を脱がし、触り始めました。あたしはもうショックと恐怖で
声も出せず、ただボーっと見ているだけしか出来ませんでした。
そのあたしの目の前で先輩は4人に犯され、初めは
「やめなさいっ!」「訴えてやるからね!」
と抵抗していた先輩も、すぐに
「いやぁぁ…ううんっ」「あんっあん…」
と感じ始め、いつもは気丈で落ち着いている先輩からは想像も出来ないような
いやらしい声を上げていました。その時は何も考えられなかったですが、
今正直に考えてみると、仕事も出来て、女として魅力的だった先輩の色の
ある声や、彼女が目の前で複数の男の子に犯されているという事実に、
あたしは興奮し、感じ初めていました。今になって思えばですが…。
そのうち一人が、突然あたしの胸を触ってきて我に返りましたが、
逃げられないことは分かっていて、もうされるがままでした。
絶対に声だけは出さないと誓ったのですが、
気がつくといやらしい声が漏れていて…。
「んあああっ」「ううんっ、もっと奥っ」
と、いう先輩の欲望に完全に流された声を聞いているうちに、媚薬は大して
回っていないはずのあたしもたがが外れ、一気に感じて、彼氏の前でも
出したことの無いような声とともに何度も何度もイってしまいました。
結局、夜には帰してもらえたんですが、本当に最悪なことはそれから起
こりました。ビデオを撮られ、帰して欲しければ薬を大量に飲んでから
帰れといわれたのです。仕方なくカプセルに入った媚薬を大量に飲んだ
後にビデオを受け取り、コテージに帰ると、運が悪いことに皆はまだ宴会を
やっていて、参加するように言われてしまいました。 いろんなことが
一気に起きて、もう二人とも頭がボーっとして何も考えられないうえに、
媚薬が効いてきていて最悪の状況でした。
とりあえずこの場を適当に凌いで、早く部屋に帰ろうと思い、
言われるがままに座って、とりあえず飲んでいると、すっかり出来上がった
他の社員があたしのお尻や胸に触れてきました。いつもは冗談で軽くいなす
のですが、媚薬のせいで、なんとあたしは
「あんっ」
と声を出してしまったのです。彼らも驚いたようでしたが、
すぐに、
「どうしたの、今日は色っぽいねー。」 「やっぱりこの雰囲気がいいのかな?」
などと口々にいい、先輩とあたしのあちこちを触ってきました。
「やめてください!」「気分がわるいんです」
と、あたし達は声がすこしもれながらも抵抗したのですが、体はビクリと何度
も反応してしまい、途中からは完全に聞いてきた媚薬のせいで二人とも
大きな喘ぎ声を出し始め、酔って歯止めが利かなくなった男の人たちに
襲われてしまいました。あたしはテーブルの上に乗せられ、先輩は床で、
何度も何度も犯され、イカされてしまいました。途中からはもう覚えて
おらず、どんな感じかたをしたのかも覚えていません。
結局次の日に目覚めた時には二人ともまだ裸でした。仕事はすこし続けたのです
が、あまりに気まずくって、せんぱいと相談した上で二人で辞めました。
幸い先輩の知り合いの会社に二人とも再就職でき、今は楽しくやっています。
最近はこのことも先輩と、「一番感じた経験だよね」と話せるようになりました。
乱文の上に長くなってすいません。