レイプ体験談

おととい会社の男性３人に犯されました。
勤めはじめてから１０年、ようやくチーフという役職を
もらい、彼らは私の後輩から部下になりました。そし
て私達は、一つの大きな仕事を成し遂げようとしてい
る最中でした。当然私も、これまでにないやりがいを
感じていました。同時に私は彼らを動かし、仕事を成
功させなければならない立場にありました。
おとといの帰宅途中、私は携帯で彼らの一人に呼ば
れました。海外の支社からの返事が来ない、と言い
ます。仕方なく私は会社へ戻りました。この仕事を成
功させるため、細心の注意を払わなければなりませ
んでした。
しかし、私を待っていたのは仕事ではなく、彼らから
のひどい仕打ちでした。私は会議室に連れて行かれ、
乱暴にひざまづかされ、散々に私を罵りました。年上
とはいえ女の私に命令されることが、彼らにはどうし
ても我慢できなかったようです。私が何年経っても会
社を辞めず、結婚もしないと陰で言われているのは、
知っていました。
それから彼らは私の服を剥ぎ、手を縛り、何度も私を
犯しました。３人で代わる代わる、乱暴に私の中に入
ってきました。初体験ではありませんが、もう何年も
セックスはしていませんでした。今から思うとぞっとす
るのですが、私の体はたしかに彼らの太いモノを悦ん
でいました。こんなにも自分が男性を欲していたとは
夢にも思っていませんでした。でも、女性だったら誰
でも同じだと思います。レイプに恐怖を感じながら、実
際にされてしまうとどうしても感じてしまい、逆に自分
から求めてしまいます。この時の私もそうでした。犯
されている間、５回もイッてしまったのがその証拠で
す。おっぱいを揉まれ、乳首を吸われた時からもうダ
メでした。最後に入れられた時などは、彼のモノを絞
りたてるように腰を動かし、温かい精子を子宮に受け
ました。

恥ずかしいですが、変態女と思われるかもしれません
が、すべて本当のことを告白します。でも、これからど
んな辱めを受けても、この仕事が終わるまでは、私は
会社を辞めるつもりはありません。