レイプ体験談

先月八月十八日実家の愛知から初めて一人車で東名高速に乗り東京に向かいました。途中どうしてもなにか飲みたくパーキングに寄りました時間は深夜一時頃です。そこのパーキングは販売機とトイレしかなく、他に車は大きなトラックが一台だけで誰も居ませんでした。私は最初にトイレに行こうと思い歩いていたら男性トイレから一人、今でも憶えています白いTシャツに作業ズボンのような格好の身体の大きな太った中年のひとが出て来ました。その時はあのトラックの運転手だろうと思っただけで気にもとめずそのままトイレに行きました。奇麗なトイレだなぁーと思いドア開けて出て行く瞬間外から凄い力でさっきの男が入って来たんです私はその勢いで後ろに倒れ凄く怖くて声も出なく丸まった状態でいたらその男がドアのカギ閉めてかすれたような声で私の首握り声だけ出すな出しても誰も居ないけどなと言い一人だろ車も見てきたからなと言われおまえがこんな格好で一人でこんな所に来たのがいけねぇんだよと言いながら私のあそこにいきなり触ってきて痛いぐらい触るのです、その時私は素足に少し短めのスカートにカットソーの服でした。だからすぐにパンティーの中まで指が入ってきて私のあそこに指が入れられ怖くていやなのに濡れているのが自分でもわかり男にも言われ、訳が解からなくなり無事に帰りたいだけでした。逃げるのにも逃げられなく今考えるとどうしようもない、後悔するようなことになってしまいました。私は何でもしますから、痛いことはやめて下さい、帰らして下さいとそしたら男は逃げるなよと言いちょっと来いと外に連れられ自分のトラックに私の腕と腰に手で凄い力で握り、私は逃げようと思うのですが力が強くてどうにもならなく二メーター以上はあるトラックに投げられるような感じで入れられその後おとこが私覆いかぶさるように入って来たんです、男は帰してやるから言うこときくんだろーやらせろっていきなり後ろのカーテン開けて入れられふとんが敷いてあり、どうするんだよちゃんとやるかとその時私はもうー観念してしまい、そのせまいトラックの中で男としてしまいました。けれど感じてしまったのです、本当です。彼はいます、けれど変態だと思われるかも知れませんが、彼とはまったく違う体付きや今まで言った事のない言葉なんか言わされ、私は身長168センチあるのですがその男は180センチ位の毛深く肌が黒く彼とは正反対のタイプで、見るからに私とは相当年も離れていて正直に書きます、男のあれが彼とは倍はある大きさに初めてあそこの奥まで突かれるような体験だったのです。嫌な事もいっぱいされたのですが、それとあの暑さ中でエアコンもかけず男の汗と私の汗の音で異常に変な気持ちになり男にはお前の男が羨ましいなぁーこんだけの身体いつでもやってるんだろうこんないい身体俺ははじめてだこのでかい乳もなぁーとそんなこと言われたのも初めてで本当に私は私がわからなくなり、今でも違う私がいるのか後悔と悔しさと感じてしまった私それに彼氏友人家族には言えません絶対に、けれど誰かに言いたく投稿してしまいました。私自信は無事に帰れたことがよかったと思うだけです。