私は、バイトでビラ配りをしている32歳の2児の母親&主婦です。
先週(5日)の夕方何時ものようにビラを配っている時の事です。
最後の1枚を配り終えて帰ろうとした時です、団地なんですが、階段を降りて
1階にきた時に、「おばさん、何時も大変だねぇ~」という声が聞こえてきました。
私は、おばさんっていう言葉に少しムッとしましたが、声のする方を向くと
少し怖い感じの少年たちがニヤニヤしながら私を見ていました。
私は怖いので無視すると、
「おばさん、俺たちが声をかけたんだから挨拶ぐらいかえしてよ」と言いながら
近づいて来ました。私は嫌な予感がしたので走り出そうとしたのですが
一人に腕を掴まれてしまい、もう一人に後ろから羽交い絞めにされてしまいました。
「おいっ、早いとこ連れ込もうぜっ」という声が聞こえてきました。
(犯される...)そう思ったので必死に抵抗したのですが、直ぐに部屋に連れ込まれ
てしまいました。
そこは、少年たちの家(部屋)の前だったのです。
部屋に連れ込まれてからは後ろ手に縛られてTシャツを捲くり上げられ、ブラを外され、
オッパイに吸い付かれました。3人の少年達は正に獣でした。
私の乳房は彼等の涎でグチョグチョになってしまいました。
「オッパイは良いから早くオマンコしようぜっ」誰ともなく、そんな事を言い出しまし
た。
Gパンのボタンを外し、ファスナーを下げられパンティーと一緒に脱がされてしまい
両足を開かされたまま固定されてしまいました。
必死に足を閉じようとするのですが縛られているので閉じる事が出来ずに少年達
の目に私のアソコを晒してしまっているのです。
「うひょーおばさんのマンコ真っ黒じゃん、相当やってるってかんじぃー」
などと屈辱的な事を言い私を辱めます。
「見てないで早く入れろよ」
そんな声が聞こえてきたので、私は必死に腰をよじって少年達の挿入を阻もうとしまし
た。
ですが、二人に腰を押さえられては、どうする事も出来ません。
幸いなのは、私が濡れていない事です。
「これを使えばバッチリだぜ」そう言って、ヌルヌルする液体を私のアソコに塗って少
年は私の中に....
こうして、私は3人の少年たちに次々に犯され、最後には写真を撮られて免許の住所を
メモされてしまったのです。
まだ、少年達からは何の連絡も無いのですが、そのうちに連絡が有るかと思ったら
毎日が不安です。もう、あそこの場所には配達には行きたくありません。