正直、今は結婚して家事に追われる毎日でして、
主人とのエッチだけではもの足らず、あの時の
事を思い出して昼間オナニーしたりします。
主人にも内緒のあのときの事、告白しちゃいます。
今から4年前、24歳だった私は美容師でした。
彼(今の主人)との結婚を秋に控え、毎日が楽しい
時期でした。某ジャ○コ店内の美容室に勤めていた
のですが、その日は納涼会と新人美容師さんの歓迎
会を兼ねた飲み会があったのです。この日だけは5
時以降の予約をいれず、最後のお客さんが終えたの
は7時30頃。それからスタッフ6人で繁華街へ繰
り出し、居酒屋からスナック、カラオケと渡って解
散したのは深夜1時。少々私はお酒が入っていたの
ですが自宅まではタクシーで5000円以上かかる
距離でしたし、自分ではそれほど酔いが回っている
とは思わなかったのでこっそりと自分の車で帰宅し
たのです。でもこれがすべての間違い。
ガリッ!!郊外へでて5分くらい走った民家のない
県道。私は左端に停車中の車を追い越そうとした時
にこすってしまったのです。中から出てきた20歳
前後のヤンキー5人。修理代は弁償するからと、彼
等にひたすら謝りました。
全額弁償することでその場はおさまりつつあったの
ですが、運転していた男の住所を書いたメモを見せ
られ顔を近づけた時、私からお酒の匂いを感じ取ら
れたのです。
『アレー、お姉さん、お酒のんでるのぉー』
私は返事ができませんでした。態度を急変させ、凄
んで見せる5人。散々罵声を浴びせられ、
『ねぇ、このまま警察に出る?俺たち全員、首が痛
いんだよねぇ。酒飲んで人身事故っていったらお
姉さん、間違いなく逮捕だよ。』
『・・・』
『それともこの先のラブホで酔い覚ましていく?』
いくら鈍い私でもその意味はすぐにわかりました。
ほとんど半泣きの私。意を決して警察を呼ぼうと
思いましたがその時に彼の顔が浮かびました。
逮捕されることになれば当然彼のとの婚約は白紙に
もどされるに違いありません。その場で私はしゃが
みこんで泣いていました。
涙が止まりません。5人の目の前でゆっくりと着て
いた服を脱いでいきました。歓喜の声をあげながら
5人は凝視します。最後の1枚を脱ぐと私はまたそ
の場にしゃがみ込んで泣きました。
『お姉さん、合意の上だからね。そうだよね。』
私はゆっくりと首を縦に振りました。
そのまま強引にベットに運ばれると恐怖感で私は全身
硬直して身震いしました。後ろから無理やり足を広げ
られ、目の前の男の視線が一点に集中するのがわかり
私は顔が高潮していくのがわかりました。
(早く終わって・・・)
頭の中はそれしか考えていませんでした。
誰かが私の中に入ってきて激しく動いたあと雄叫びと
ともに顔に生暖かいものがかけられ・・・・
時折体位を変えられ後ろから突かれたり、私が上にな
り下から突き上げられたり・・・
その間にも口でしゃぶらされたり手でしごかされたり。
一通り全員が私を抱いた後、私はオシッコがしたくな
ったのですがそれを言うと風呂場に連れられ全員に見
られながらオシッコをしました。もう最初の羞恥心は
ほとんどなくなり、ただ早く帰りたい・・・と思うだ
けでした。
それから私の全身にボディーソープをたっぷり塗られ
四つん這いにさせられ、全身を彼等に洗われたのです。
ベットの上では全く感じなかったのですがこの行為は
感じてしまいました。彼等はただ単にふざけていただ
けなのですが10本の手が全身をヌルヌルと伝わって
いく感触に私は思わず顔から崩れるようにのけぞって
しまったのです。
『あれぇ、感じちゃったの?』
『ねぇ、お願い、もう止めて。』
荒くなる息遣いを察して内股、お尻、クリ、アソコと
何本もの指が這ってきます。
『あんん・・・ダメ・・・ウウッ!!』
不覚にも私は果ててしまいました。それでも責めつづ
ける指、指、指。理性も何もなくなりました。
それからはもう自分がソープ嬢にでもなったかのよう
に5人相手の大乱交。
結局7,8回はイカされました。
浮気はしたことないけどせめて20代のうちにもう1
回だけでいいから体験してみたい。なんてね・・・。
ごめんなさい、パパ。