近所のT君は成績も優秀で部活動でも活躍し、休みの日には地域の子供達の練習も
見てくれる素直で良い子でした。息子の家庭教師を頼んでも喜んで引き受けて
くれたのですが、そんな彼が豹変しました。
夫と息子が野球を見に行く為にその日は勉強は中止と伝えておきましたが、
いつも通りの時間に彼が訪ねてきました。
玄関に入るなり鍵を閉めて私に抱きついて来ました。「何するの!」と声を出すと
背の高い彼にキスをされながら押し倒されました。
私の両手を押さえながら私の首筋にキスをしてくると強引に服を脱がされブラのみにして私の顔を見ながら笑いました。
普段真面目なだけに恐い思いで抵抗することができませんでした。ただ彼の夢中な
愛撫に次第に駄目と思いながらも感じ始めていました。
子供が産まれてから夫との御無沙汰がこんな形で現れるとは思いませんでした。
しかも彼からは「嫌がるフリをしても本当は期待してたでしょう?」と言われる
始末でした。彼がズボンが取り出したペニスは夫の大きく、彼はためらいもなく
侵入させて来ました。激しい腰使いに私の頭の中に「犯されている」と言う気持ち
が欠けているのが解りました。彼は精液を私の顔の上に垂らしてぐったりしている
私を風呂場まで連れていきました。
「僕が洗ってあげますね」と私の下腹部に強引に指を入れてきて私は声を漏らして
しまいました。椅子の上に腰掛けていた私の前に自分のペニスを差し出して
「お願い」とだけ言いました。私は躊躇いながら彼のペニスの先端を舐め始めて
しまいました。
彼は若いせいか先程以上の精液を私の口の中から零れるまで出しましたが、
まだ足りないのか私に風呂の蓋に手をつかせると今度はバックから犯して
きました。私も2回目のせいか自分から腰を振ってしまい最後は彼に抱かれ
ながら絶頂を迎えました。
彼は私を再び抱き上げて階段を上がると「○○まで見に行っているならまだ大丈夫
だね」と私達の寝室に連れて行かれました。
さすがにもう辞めて欲しいと言うと彼は私が先程自分で腰を振っていたことを
話して「二人の秘密に」と再びベッドで犯されました。後は泣いても叫んでも
彼には私が喜んでいるようにしか見えなかったようです。
彼は帰り際、私のキスをすると何事も無かったように帰りました。私の方は身体、
特に下腹部に違和感が残り慌てて片づけて風呂場で洗い流しました。
それ以来も彼は平然と私の家に来ます。息子の成績は上がったので感謝して
いますが、息子と夫のいない日には私の身体を求めてきます。最近は、私が犯されてることも知らずに夫までもが、彼を誉めています。
だんだん私自身、彼を自然に受け入れていることが恐いのですが・・・・・・・