レイプ体験談

これは、『犯された』といえるか分かりませんが、人妻である私が意に反して
複数の男性と性的関係を持ってしまったので、告白したいと思います。
主人と結婚して、毎月恒例となっているイベントがありました。
主人の仲間３人を自宅に招いての麻雀大会でした。
私もそれで麻雀を覚え下手なりに楽しんでいました。
主人が強いので、私が入って負けても丁度良い感じでバランスが保たれていました。
しかし、主人が昇進し、仕事が忙しくなってきて、中々集まる事が出来なくなり
次第に仲が悪くなっていき、その集まりを楽しみにしていた私も主人と友達の
関係が終ってしまうのを心配して、３人に呼びかけて麻雀大会を続けました。
主人は帰りが遅くなり、特に休みの前の日は、翌日休む為には徹夜になることも
しばしばあり、そんな日に私は３人を呼んで麻雀をしたのです。
そのうち主人も時間が撮れるようになった時に、スムーズに打ち解けるように。
３人相手に麻雀しても私が勝てる訳はないのですが、３人も私の意図を
理解してくれていて、私の負け分は、主人が戻ってきて取り返すまで、付けておく事に
してくれてました。
しかし、中々主人が戻ってこれる事がなく、私の負け分はかなりの金額になりました。
そして、そんなある日、多分３人は示し合わせていたのだと思いますが、
一旦精算してみないかとなり、計算してみるととても１度に払える額ではありません。
｢しかし、奥さんも俺達の為にしてくれてる訳だから、何も金を払えとは言えないな。｣
｢そうだな、しかしこのままと言う訳にもいかないだろう。｣
｢そうそう、何か代わりに…｣
彼らの意図する事は、私にも分かりました。
私に身体で払えと言う事なのです。
数ヶ月に及ぶ麻雀でも、麻雀中も際どい下ネタなども飛び出すくらいに打ち解けた間柄に
なっていて、彼らに好意を寄せていた私は、本気かどうか判断できず、あからさまな
拒否の姿勢を表わせずにいて、拒絶できないままに、あれよあれよと言う間に
３人に次々に犯されてしまったのです。
３人に囲まれ、服の上から身体を触られてるうちに、感じてきてしまった事も
私に意識を混沌とさせ、３人掛かりで、服を脱がされてる時には、身体に力が
入らず、殆ど無抵抗状態のままで全裸にされ、我に返って抵抗し様とした時には
既に犯される寸前で、どうしようもないまま挿入され、腰を動かされてしまい、
私の中に諦めが出て、身を任せるうちに、快感を感じてきてどうしようもなく
乱れるように悶え来るって絶頂に達し、次々と交代しては私を輪姦する男達に
愛情とは違う別の感情を抱くようになり、私達のその関係は、その後も継続的に
続けられ、麻雀大会はいつしか私への輪姦大会となり、最初の日になんとなく
決めた、一回いくらという負け分精算を張るかに越すほど、私は３人に犯され尽くし、
麻雀仲間・主人の友達という関係から、主従関係のようなものになり、私は輪姦され
陵辱され、性的奉仕を隷従させられる悦びを感じるようになっていました。
今でもその関係は続き、月に一回の日を楽しみに待ついけない人妻となっています。