レイプ体験談

２０才の時に自分の部屋でレイプされました。
私は当時大学生で、アパートの一階に住んでました。

一階は危ないとか言われてたけど、私は身長が１６８センチ有って
スポーツも得意だったから、大丈夫だと思ってました。
一ヶ月位前から、ストーカーが居たのは気付いていたけど、
初めてじゃ無かったし、前もほっといたらそのうち居なくなったから、
それにそいつちびでオタクっぽかったし、、、

夕方、部屋のユニットバスから出たら、そいつが窓から上半身入ってきてて、
そのまま部屋の中に転げて入ってきました。
私はその時全裸で、びっくりしたのと、恥ずかしいのとで、声を出さずに
バスタオルで体を隠そうとしました。
私はいきなり足首を凄い力で掴まれ引っ張られました。
私はそいつを殴ったり、蹴ったり、力一杯したのに全然効かなかった。
反対に私は息が上がって、もう大声も出せなかった。

乳首にシャブリつかれたとき、腰まで電気が走って、自分が濡れるのが
分かった。ウソ！って思った。　胸をもまれたら、勝手に声が出た。
足を思いっきり開かれて、腰が壊れる位痛くて、動けなかった。

そいつは臭くて、肌が妙に濡れてて、最悪に気持ち悪い。
そいつにあそこを鼻息がかかるほど間近で見られて、私はイヤでイヤで
涙が出てきた。　「バカ、イヤ、出っててよ」とか、散々怒鳴って、
にらみつけたら、そいつニヤって笑って、舌を細長くのばして、あそこに
入れてきた。勝手にいやらしい声がでて快感が背中を走った。

そいつの舌は長くて、私のあそこはもうびちょびちょだった。
そいつは初めてしゃべって、「フェラしろ」って口に○んこを
付けてきた。イヤだったけど、口で出せば犯されないと思って、した。
口と手で、思いっきり音を立てて激しくしたら、私が諦めたとおもったのか、
安心した顔つきになって、アレは更に堅く大きくなって、
私にいよいよ入れようとしてきた。

私はまたバカとか叫びながら、抵抗して、暴れたけど、体重を掛けて
押さえつけられ、また、足を広げてくの時にされて、そのまま上から
○んこをあそこに付けてきた。私はもうダメっておもって、乱暴に痛く
されるのがイヤだったから、ちょっとだけ力を抜いて、入りやすいように
腰を開いた。そんなことをする自分がそいつに負けたみたいで、、
○んこがあそこを押し分けながらゆっくり入ってきた。
なんでか私は挿入だけで感じて、イキそうになって、力んだら
そいつは「うおおおお」って叫んで奥を思いっきり突いてきて、
私の中で熱くなって出した。　びくびくして、私も快感に飲まれて
イッて失神した。　

気が付いたら、部屋で、裸で、寝てて、お金と免許証取られてた。
あそこから精液がたれて乾いててそのまま産婦人科に行って
妊娠しないように薬を貰った。