35歳の人妻です。私は15年前、OL時代にセクハラを受けていました。
20歳で奇跡的にもある会社に採用され、私は嬉しくてたまりませんでした。
半年後、私は思いを寄せていた部長に襲われ、愛する男性を全身で受け止めました。社長は私の自慢の爆乳を気に入り、毎日揉んでもらいました。
そして部長と結婚し、毎晩毎晩、誰もしていないだろうというくらいいやらしく、恥ずかしく、大胆な事をして遊びました。夜には部長と肌を触れ合わせていないと
落ち着けず、私たちは裸で抱き合い、部長が私の上に覆い被さってキスしたままで寝ていました。
部長は私の体をよく知っていて、一番感じることをしてくれました。私はベッドの上で大開脚し、おまんこをほとんどくわえられる形で吸い付いてもらって、両手で太ももを揉んだりさすったりされるのに弱いのです。そうされるとおしっこや愛液をビシャーーーと出して、男性にごくごく飲まれちゃいます。
でも部長は私を捨て、キャバクラ嬢と結婚しました。私は性感マッサージに通いつめ、「どこからもみますか?」と聞かれると必ず「おっぱいを揉んで下さい」と言って相手を驚かせました。でもマッサージ師のテクニックでおっぱいをこねくりまわされると、ついつい「あっあぁん」と言ってしまい、相手を興奮させます。大抵の方は気持ちを押さえてマッサージされるので、私は「おまんこのマッサージだけ頼みます」と言っておまんこをめちゃくちゃにしてもらいます。そして愛液を出るだけ出し、「もう襲ってください。お願い、○○さん、琉璃がまんできないよぉ」と甘えて言い、おっぱいやおまんこを見せつけると相手は、女から求めたから安心して襲ってくれます。おっぱいを吸われる時の唇の感覚がたまんないです。
今は海水浴で知り合った男性と結婚し、深い愛をもらって暮らしています。この夫との出会いは、私が浜から離れた所まで泳ぎ、裸になって泳いでいたら、夫が1人だけそばにいて、これを見つかったのです。彼は私を抱きかかえて島の陰に連れて行き、その島の洞穴の中で私に子種をたくさん植え付けました。彼は素晴らしいテクニシャンで、あっという間に感じてしまうし、顔もいいので「結婚したいな」と思っていると、彼は私に挿入しながら「結婚してください。体だけではありません。あなたという女自体を愛してしまいました」と言われて「はい。結婚指輪は、そうね、乳房をめちゃくちゃにしてちょうだい」もう彼の手に落ちました。
今は10歳の息子がいます。私はHによって、幸せを掴む事ができました。