レイプ体験談

しばらくずっとネットに接続できなくって、メールとかもぜんぜん読めなくって、それはどうしてかっていうと、それは電話代とか払ってなくって、それで止められちゃってて、それでネットができない状態だったので、でもその間とかも何人もの人が家に来たり待ち伏せされてて捕まって犯されたりとか自分のお部屋でやられちゃったりとか、何回もあったんですけど、もう最近また怖くて居留守を使ったりとかもして、できるだけそういう目に遭わないようにって思ってるんですけど、それなのに昨夜、公衆トイレで犯されました。
犯されたりとか、やっぱりすっごくいやで、それはそういう人たちってもうめちゃくちゃやるし、殴ったり渡河する人とかもいて、それはすっごくいやなので、オナニーとか露出とか一人でしてたほうがいいって最近特に思うようになってきで、それとかメールの人とかで、「露出はパートナーとかがいたほうがいいよ」ってとかも言われるんですけど、でもやっぱりなんだかすっごく無理な事とか命令されたり、そういう命令に従わないと、あとでお尻とか叩かれたりされたりしたこととかもあって、それはすごく痛くて、ある人にそういうことをされたんですけど、次の日とかもうお尻が痛くて、会社に行っても椅子に座れないくらい痛くてっていう経験が最近あって、それで（いやだ・・）って思って、だからパートナーとかでもすっごくやさしくていい人ならいいんですけど、相手がどんな人とかってやっぱり初めてとかだとわかんなくって、それでめちゃくちゃされたりとかになると絶対後悔するので、やぱり一人でしてたほうがいいのかなって思って、一人で露出とかしてたり毎晩します。
それで、今回も家に帰ったのがちょっと早くて５時半だったので、その時間ならまだ誰も来ないって思って、（早く家を出たほうがいいかも）って思って、誰かが来て居留守とか使ってじっと電気を消してるよりも、早く外に出たほうがいいって思って、それでボディコン一枚だけで外に出たんですけど、まだすっごく明るいので、そんな姿を近所の人とかに見られたら絶対噂になるので、まず会社の制服で車でアパートの前の路地に車をとめて、その場所は私のお部屋のすぐまん前なので、それでボディコン一枚だけで思い切ってアパートのドアを開けて小走りで車まで行って、それで誰にも見られなくって（よかった）ってホッとして車のエンジンをかけて走りだしたんですけど、やっぱりまだ外はすっごく明るくて、それで外から絶対よく見えるって思ってて、それでなるべく人気のないところまで行こうって思って、車を走らせてたんですけど、信号待ちとかで車が止まってすぐ横に並んだりすると絶対そういう時って隣の人がこっちを見るので、それでその時も男の人に見られて、（いや・・・）って思って目を合わせずにいたんですけど、なんだかじーーっと見てたみたいで、その時もうパンティはグショグショだったと思います。
それで、その車に捕まったらやだって思って、その車の後ろに走って、その車がまっすぐ行ったので私は左に曲がったんですけど、その車はまっすぐ行ったんですけどブレーキをかけてて、もし戻ってきたらって思ったらなんだかすっごく怖くなったので、それで私は左に曲がったらそのままちょっとスピードを出して走りました。
それで、人気のないところって思ってるんですけど、６時くらいだったんですけど、やっぱり通勤帰りの車とかがたくさんいて、何人もの人に完全に見られて、それで（やっぱり家にいたほうがよかったかな）ってちょっと後悔したんですけど、でも、見られるたびになんだかすっごく興奮してきて、それで胸とかもノーブラで乳首とか丸わかりなのに、そんな部分までバッチリきっと見られてるのを知ってるので、もう硬くなっててますますよくわかるって感じで、もうすっごく恥ずかしかったんですけど、それんな状況で一時間二時間走ってて、よく誰かに捕まらなかったなって思ってたくらいで、それで外がずいぶん暗くなってきて、暗ければ外からはあまり見られないので、それで（よかった）ってふうって思って、それでいつもみたいに自販機とかがあるとそこで降りて、ジュースを買いに行ったりして、車から降りてそんなボディコンのいやらしい格好でちょっとだけ歩くってとかでまた興奮してきて、ジュースを買って車に戻ってちょっとだけオナニーしたりとかして、そんな繰り返しでドライブしてたんですけど、それでジュースを２本くらい飲んだんですけど、飲んだのはお茶とコーヒーで、おしっこがしたくなっちゃって、それでいつもは車を路肩とか公園の駐車場とかに止めて、その影でおしっこしたりとか、そういうのもすっごく興奮しちゃうので、それで昨夜もそうしようかなって思ったんですけど、その時近くに公園があって、その公衆トイレでしようって思った理由は、きっとトイレに鏡があって、その鏡に自分のこの淫乱な姿をさらしてみてみたいっていう気持ちがあって、それで（あの公園のトイレでしよう）って思って、それでその公園のトイレに入ったんですけど、そういう時はいつも回りに車とかいないかっていつも確認してから車から降りるんですけど、それはどうしてかっていうと、それはよく車の中とかにカップルとかがいて、それでこんな淫乱な私を見られたら恥ずかしいって思うからで、それで確認して降りるんですけど、その時は確かに絶対他の車が停まってたりとかなかったので、それで思い切ってドアを開けてトイレまで歩いていって、それでまずおしっこだけして、それで思ったとおりそこには鏡があったので、その鏡に自分を写して見てて、（すっごくいやらしい・・・）って思って、自分の姿なのにもうすっごく興奮して、前からとか後ろからとか見てたんですけど、やっぱりどこから見てもすっごく淫乱っていう感じで、それで（やだ）って思ってたんですけど、それでそろそろ車に戻ろうと思ってトイレから出ようとしたら、ひげを生やした４０くらいの男の人がそこに立ってて、すっごくびっくりして、目を合わせないようにそのまますぎようとしたんですけど、後ろから腕をギュッと捕まれて、そのまま男子トイレの方に連れ込まれて、個室に押し込まれて、それでもう怖くて声も出せない状態だったんですけど、それでも「声を出すな」って言われて、それでその人に体全部をじーーっと見回されて、（完全に見られてる）って思ってもうドキドキっていうか、そのときはこれから何されちゃうんだろうって思ってて、それでその人がキスをしてきたので、（いや）って声を出して顔をそむけたんですけど、その人は私の髪をギュッと引っ張って顎を掴ん で無理やりキスをしてきたんですけど、すっごい激しいキスを長い間されてて、その時もうなんだかわけわからないくらい感じちゃってたのかしらないんですけど、もうキスされただけで体がガクガク震えてて、それでそのままその人の手が私の胸を揉みはじめてもう完全にクラクラってなっちゃって、それで乳首を触られたときにはもうぜんぜん立ってるのがやっとって感じで、その場に座り込もうとしたんですけど、その人は「立ってろ」って言って私の髪を引っ張って痛くて立ってるしかなくって、それでその人に立ったまま体じゅうのにおいとか嗅がれて、それで「いい匂いだ」とか言われて、それで耳とか舐められたらまたダメになっちゃうくらい感じちゃって、それでもどんどんお尻とかアソコとか触ってきて、もうパンティを下ろされる時はジリジリとおろされたんですけど、その時はもう私は喘ぎ声とかまで出してて、その人に（感じてる）って思われちゃって、それできっとその人はギュッと握ってた私の腕を緩めたので、それがわかりました。
それで、パンティを下ろされる時はいつもドキドキするんですけど、その時もやっぱりドキドキが止まらなくって、それで太ももまで下ろされてその人は私のパンティを捲ってじーーーっと見てて、「グショグショだ」とか言われて、それで「淫乱女」とかも言われて、それは確かに自分でも淫乱かもって思うことはよくあるんですけど、でもハッキリそんなことを言われて、なんだかすっごくイヤって思って、「違います」って言ったんですけど、やっぱり感じまくってるのがわかられちゃってたので、もう否定はできなくって、それよりももうその人は私の体を延々と愛撫してて、それで指使いとかでもうメロメロになってて、アソコをなぞられただけで一発でいっちゃって、それでもうフラフラになってて、それでも経たされててすっごく辛かったんですけど、そうしたらその人は自分の太いのを出してきて、それで私のアソコとかに押し付けてきたんですけど、なかなか入れてくれなくって、それで「早く・・」って言っちゃって、それはもうすっごく恥ずかしいことを私って言ったんだって、それを言ってから気づいたんですけど、そのときはもう遅くて、「ほしかったんだろ」ってまで言われて、（えええ！）って思ったんですけど、もう何も言えないところか、私は正直言って早く入れてほしかったていうのが常時きの気持ちで、それでその人のモノが入ってきたときはもう失神しそうなくらいメチャクチャな状態になってて、すっごく喘いじゃって、それでその人に「外に聞こえる」って言われて口を塞がれて、それでガンガン突かれて、もういきっぱなし状態でした・・・。
その人には中だしされて、それで終わったんですけど、いつもは終わったあとでも車に乗せられたりとかしつこくされたりとかするんですけど、昨夜の人はその人がいった瞬間、「ありがとう」とかなんだかお礼まで言われて、その人はそのままそこから一人で先に出て行って、それから私はそこに取り残されたっていうかんじで、少しホッとしたんですけど、でもその終わった直後はもう体中ビンビンで、もうまっすぐ歩けないくらいで、その場にしゃがみこんできっと一時間くらい居たかなって思うんですけど、気絶状態に近かったです。
それからトイレを出て車に戻って、それでまた車の中でまた、今さっき起こった突然のことを思い出してボーーっとしてたんですけど、ようやく車を走らせて家に帰ったのは１１時くらいだったんですけど、それでさっき自分の体に起こった事がなんだか信じられなくて、本当になんだか一瞬みたいな感じだったので、それでなんだか私ってそんなことをされたのに、普通だったらすっごくショックで絶望みたくなるのに、私ってなんだか足りないっていう感じになってたのはハッキリ嘘じゃありません。
それで、そのあと、足りないからってまたベッドの上でオナニーするなんて、ホントに淫乱なんだなって、私自身思いながら、いきました・・・。