私の初体験はレイプでした。しかもまだ小学生だったのですよ。あの男は悪魔のような男です。
あの男と知り合ったのは私がまだ9歳の小学3年生の夏頃でした。
友達と公園でマンガを見て遊んでいた時に声を掛けられました。男は「まんがさん」と呼ばれている、マンガ家の卵で、マンガの話をしているうちに、まんがさんのアパートに行く事になったのです。
まんがさんのアパートには、少女マンガが何百冊とあり、私たちには夢のお城のようでした。
その日は、まんがさんの所で夕方までマンガを読んで帰りました。
それから数日後、あの日いっしょにまんがさんのアパートに行った子から、又誘われて、まんがさんのアパートに行きました。
色々なマンガを読んで、話をするうちに、あの悪魔の誘いがあり、私は「ウン」と言ってしまったのです。
それは、私が週3回のプール教室が嫌いで、行きたくなかったのです。そこでまんがさんのアパートに週1回だけ、サボってマンガを読みに来る事になったのです。
ここなら、水着でシャワーも浴びれるので、親にも分からないと思ったのです。
それに大好きにマンガを2時間以上読んでられる・・・・こんな事で私の地獄のような日々が始まるのです。
アパート通いの何度か目、いつものように、マンガをよんでいると、まんがさんが私に言いました「今日は、マンガの練習の為にモデルをして」と御願いされました。私は何も考えずにOKしました。
まんがさんがカメラと写真集を取り出し、私に見せたのは、いわゆるロリコン写真集でした。色々な子供の裸の写真で、あそこのアップまであるものでした。
私は、いつもまんがさんの前で水着を濡らしてから着替えていたので、別に恥かしいとは、思わずに裸になって、色々なポーズで写真を撮られました。
それからは、アパートに行くたびに裸の生活が始まり、マンガを読む私の体をまんがさんが、触る。そんな事の繰り返しでした。
4年生になる頃には、恥かしさは生まれてきます。しかもまんがさんが、指をあそこに入れようとするので、それが嫌でアパートに行く回数が、減って行きました。
5年生になると、私の胸も膨らんできました。そうなると男の人に裸を見せるのが、恥かしくなり、私はアパートに月に1度位しか、行かなくなりました。本当は行くたく無いのですが、家の近くのバス停まで、時々迎えに来るので、しかたなくまんがさんの所に行っていた感じでした。
行けば、裸にされ写真を撮られます。しかも膨らみ始めた胸を触られると痛いし、あそこに指を少し入れるので、私はイヤでイヤで、どうしようもなくなってきました。私はある日、「もう来ない」と言うと、次回を最後にもう一度だけ、と頼まれ、しかたなく翌週にアパートに行きました。・・・その日は人生最低の日になりました。
アパートに着くと、いつものように裸にされベットに寝かされました。
私がマンガを取ろうとすると、「今日はマンガは無し。おもしろい事をする」と言いました。そして、まんがさんも裸になり、ベットに乗ってきます。
男の人の大きくなった姿を初めて見せられたのです。私も不安になり「帰る」と言いますが、聞いてはもらえません。
まんがさんは私の両腕を左右に開き、ベットにテープで固定しました。
そして、大事な大事な部分にネバネバしたものを塗り、指を入れてきました。
「痛い」と声をだしても、やめてはくれません。何度も何度も繰り返され、私の顔は涙でグシャグシャだったと思います。
そして「プールをサボったバツだ。この大きいのを○○ちゃんにいれるよ」と言って、私の目の前に出して、見せてから私の中に入ってきました。
私の処女は11歳の小学生の時に失ったのです。
両手の自由を奪られた子供に、助かる術などありません。痛さに耐え切れず、何度も大きな声をだしたと思います。何度も何度も大きなモノで私の体を突かれ、このまま死んでしまうと思いました。
私の体が裂けてしまうと真剣に思った頃「うぅぅ」と、まんがさんが声を出し、私の中に果てました。
麻痺したあそこから、男性のモノが抜けるのも、精子が流れるのも感じる事もなく、私は大の字でベットに寝かされたまま、写真撮影が始まっていました。
後日見せられた写真には、小さな穴から流れる赤と黄色の液が写っていました。
その日の2時間はとても長く感じ、一生忘れない出来事になりました。
それからは地獄の日々です。○○ちゃんは、いけない事をされたんだぞ。誰にも言ってはいけないんだ。もし喋れば、今までの写真やSEXをされた事をみんなに教えちゃうぞ。と言われ。毎週一度は、アパートに呼ばれました。
行けば、される事は同じです。今までどうり裸にされ、いたずらされ、写真を撮られます。違う事は、セックスまで覚えさせられる事でした。
大体2回は行くたびに、セックスの相手をさせられました。時には、水着のままで相手をさせられもしました。
口で男性のモノを大きくする方法まで教え込まれました。口の中に出され飲むようにも強制させられました。
小学5年生で、まるで娼婦のような扱いを受けたのです。成長期の私が早熟に変化していくのは、当たり前でしょう。
見る見るうちに私の胸は大きくなり、水着のサイズが合わなくなっていきました。
6年生になっても、この関係は続きます。夏休みに私に生理が来るまで、私は子供が出来るのでは?と不安の毎日でした。
それまで毎回、中に出されていましたので、子供のつくり方を学校で教わっていた私は、誰にも相談できずに、暗い女の子になっていたのです。
6年生の冬には、だんだんエスカレートしてきます。
まんがさんは「ジャンパーの中は裸、スカートの中もパンツ無しで来い」と言い
私は、そんな格好でアパートに行った事もあります。
そのまま近くの公園に行き、公衆トイレでセックスをされた事もあります。ほとんど変態の世界を小学生が演じていたのです。
中学に入るまで、中に出されていたのに妊娠しなかってのが不思議なくらいです。