私が中学生になった頃の体験です
私の家は学校から遠く、自転車で通学をしていました。
制服のスカートで自転車に乗るのにまだ慣れていなくて
風に吹かれて捲れるスカートを片手で直しながら
夕暮れに川沿いの堤防で家に帰宅している時の話です
堤防はまだ舗装なんてされて無くて草が生い茂ってるし狭いし
歩いていた男の人を追い越す時にバランスを崩して
堤防を川の方に下って行ってしまい、転んでしまいました。
草が生い茂っていましたので、大した怪我はしなかったのですが
強く転んでしまったので、少しの間うずくまっていました。
その男の人がすぐに駆けつけてくれたのですが
スカートが捲れてしまい、パンツは見られるし
「骨とか大丈夫?」と私の足とかを触られました
私は恥ずかしさで「すみません」としか言えず
熱心に介護してくれる男の人に感謝していました。
しかし、段々触り方がいやらしくなり
とうとうショーツの上から私の大事な部分を触ってきました・・・
私の体はびくっと反応してしまい、
とっさにその腕をつかみ、「止めて」と言おうとしました
しかし、男の人の目を見ると言う事が出来ず
そのままその人の思うままに触られる事を我慢していました
しだいに私は感じ始めてしまいました、
男の人が私の足をM字型に開き、ハァハァ言いながら
ショーツの間からアレを入れてくる事をそのまま許してしまいました・・・