今日は学校が開講記念日なのでお休みです。それではじめて投稿します。
私は山梨の某中学に通う2年のまこです。
まこは今隣のアパートに住む43歳のおじさんのおもちゃにされています。
あれは今でも忘れられない出来事です。
今年の2月の中頃、3年生を送る会の準備で遅くなった日のことです。真っ暗な道を家に
向かって歩いていました。そこへ隣のおじさんが車で通りかかりました。おじさんは車の
中から「送ってあげるよ」と声をかけてきました。おじさんとは毎日のように挨拶を交わ
し、時には道ばたで話をする関係でした。とても優しかったのです。まこは何の疑いもな
く車に乗り込みました。車が走り出すと、人目のつかないような林へ進んでいきました。
怖くなって話しかけようとすると「うるさい! 黙って乗っていろ!」と怒鳴られまし
た。このとき、とても怖くそれ以上何もできなくなってしまいました。
車が止まるとまこの考えは的中しました。おじさんは助手席のまこに覆い被さってきまし
た。怖くて声も出ません。おじさんは無理矢理キスをしてきました。抵抗していると左の
頬を殴られました。その瞬間から頭がぼぉ~っとして、あとはおじさんのなすがままでし
た。
このときの話はまた次にしたいと思います。
今日みなさんに聞いてもらいたいのは、その後のことです。レイプされたとき嫌らしい写
真をデジカメでたくさん撮られました。それ以来、おじさんのいうことを聞かないとこの
写真を公開すると脅されています。
まこは毎日学校の帰りにおじさんのアパートへより、おじさんの精処理をさせられていま
す。部屋へつくと制服姿のままおじさんのズボンを脱がさせられ、●●をくわえさせられ
ます。おじさんの気が済むまでずっとです。口の中でビクビク動くくらいになると、仰向
けに寝かせられパンティーを脱がし、まこの大切なところを丁寧に舐めます。最初は抵抗
があって死んじゃいたいくらいだったけど、最近は恥ずかしいくらいに濡れてしまいま
す。おじさんはまこの大切なところへ●●を挿入します。おじさんの大きくなった●●が
まこの奥深くまで入り込みます。まこは声が出そうなのを我慢しておじさんが終わるのを
待ちます。おじさんは出そうになると●●をまこの口へ入れてきます。そのまままこの頭
を押さえて腰を振ってきます。のどの奥に●●が入ったままおぞましくて熱く苦い液体を
出します。むせ返りながらそれを飲みます。
終わると何もなかったかのように帰ります。
こんな毎日が続いています。