私がまだ歯医者に車で勤務していたころ、帰り道でパンクしてしまったんです。私の住んでいたのは北関東の田舎で通勤には片道40分くらいかけてました。田舎道で通りも少ない所です。スペアタイヤの交換くらいはできるので作業をしていました。そこへパジェロかサーフだったか通りました。その車はすぐに止まって。男の人が2人降りてきてこっちへ来ました。私はやばいと思いましたがその人たちは手際よくタイヤ交換してくれました。ここまではよかったのですが。「どうもありがとうございました」と言うと「いいんだよ。それより君、看護婦さん?」私はピンクの白衣のまま通勤していたのです。「そそるよなあ。おおっ透けてんじゃん」一人が言いました。夏の夜のことで外灯の下で汗をかいてブラジャーが透けていたのが彼らを興奮させたようです。大声をだそうにも誰もいないような山道みたいな所です。男たちは私を車に連れ込みました。必死に抵抗しましたがかないません。白衣の背中のファスナーを下ろされブラジャーのホックも外されてしまいました。「いいからだしてるな」そう言い乳房を痛いくらい強く揉んできます。パンティーもあっという間にとられてしまいました。一人が私の両腕を押さえつけてもう一人がズボンを下ろして私の中に入ってきます。「やめて、助けて」何度も叫びました。でも無駄でした。代わる代わる見知らぬ二人の男に犯されてしまいました。