レイプ体験談

私は今大学生です。
２日前、私は買い物の帰りで一人の男性に呼ばれました。２０代前後の人です。
「ゴメン、この荷物車に積んでくれないかな？」と言われたので私は言うとおりに
手伝いをしました。
終わると「ありがとう。」と言って突然私を殴りました。
私は何が起こったのか分からず、助けを呼ぼうにも声が出ませんでした。
倒れこんだ私を、男は車に無理やり乗せて、どこかへと行きました。
着いたのは男の家でした。私はナイフで脅されながら部屋へ連れて行かれました。
部屋へ着くと男は私をベッドに押し倒し、強引に服を脱がしてきました。
抵抗する力がなく、私は何もしませんでした。男は「いい子だ。」と言いながら
ブラジャーをはずし、乳首を吸いはじめました。
揉んだり吸ったりの繰り返しで２０分は経ちました。
男は次に「全裸になれ。」と言いました。私はその時上半身は何も身に付けては　なにものの、下半身はズボンをはいていました。またまたナイフで脅されたので
私は言うとおりにしました。
すると男は私のお尻の穴をピチャピチャと舐めてきました。
「あっあはぁ…。」と私はつい声を漏らしてしまいました。
男は「感じるタイプみたいだな。じゃあそろそろ射れてやろうか。」と言って
私を向かい合うように膝の上に乗せ、ゆっくりと男のモノを射れてきました。
「あぁっ！はぁ…は……ああぁ。」と私は感じながら男の背中のほうをがっしりと
つかみました。男は私の胸の谷間に顔を埋もらせて腰の運動を速めました。
途中から急に腰の動きがすごく強くなりました。
私は我慢できず「ああぁ！！もっと強くかき混ぜてぇ！」と言い、そのまま何回か
イってしまいました。それから男は一度抜きました。
「今度はお前が俺を感じさせろ。」と無理な注文をしてきたのです。
しかし私はもうとことん淫乱になっていたのですぐに彼のモノを舐め始めました。
なぜかとても出てくるものが恋しくなりました。
私は「お願い、射して。全部飲むわ。」と言いました。
しかし彼は「ダメだ。射すところが違う。」と拒否しました。
私はそのときは全然意味がわかりませんでした。「分からないわ。どうして？」
と問うと、彼は私をベッドに押し倒し、その上に乗ってきたのです。
彼はまた挿入し、強烈なピストン運動を始めました。
「あっあぁっ！はぁあ！イクぅ！！んうぅ！」と何度も叫びました。
「じゃあ、射すぞ。」と男は言い、ピストン運動は速くなりました。
急に熱いものがお腹に広がり、私はまた、イってしまいました。
そのあとも何度もイき、帰ったのは次の日でした。
一人暮らしでよかったと思います。今でもときどき彼の家に行っては、
犯されます。彼の家に泊まるときもあります。あるときは一日中バイブを突っこまれていて、大変なときもありました。