由佳です。
水曜日にメル友のおもちゃになってきました。
彼の家に行くまでは複数の男の人がいるのじゃないかと心配でしたが、
彼一人だったので少しほっとしました。
私が行くと「由佳よくきたね待ってたよ」と言い後ろから抱き付いてきて
胸を揉んできました。
私は「やめて、こんな関係は嫌なの。ビデオとか返して頂戴」と言ったら
「良いけど、友達にも渡しているから俺のものを持って帰っても一緒だよ」
「じゃあ、いつまで私にこんなことする気?」と聞いたら
「由佳みたいなイイ女は離さないよ」といい「当分俺が可愛がってやるよ。
それよりこの前のビデオ見よう」と胸を揉みながら言いました。
リモコンをONにすると、私が犯されている映像がながれました。
「嫌、とめてお願い」と言うと
「でもあんなに気持ちよさそうな声出しているじゃないか、それに足を俺の腰に
絡めているじゃない。」確かにあの時はバイブを入れられたりしたので
凄く感じてしまっていたのを覚えています。
そして、彼はわたしの服を脱がしだしました。「いや、やめて」と抵抗しましたが
「由佳はもう抵抗できないんだよ、俺のゆうとうりにしろ」と脅されました。
そして力まかせに全裸にさせられました。そして全身に愛撫を始めました。
私は必死に堪えて声をだしませんでしたが、アソコを愛撫されると「うっ、あ~」
と声を出してしまいました。「もっと声だしていいんだよ。ビデオみたいに」
「嫌、出ないわ」と抵抗しました。
そしたら「仕方ないな由佳の好きなバイブを使ってあげる」といいました。
私は「やめてそれだけは」バイブを入れられると絶対我慢できないのはわかっていました。
やがて、バイブをアソコ付近にあてたれました。「あ、ああ~、あ~ん」と声を
だしてしまいました。
そして奥に挿入されました。「あ~ん、ああ、はあ~、ああ~ん」
「どう気持ちいいだろ?」
「そんなのよくないわ」
「じゃあもっと奥にいれてあげる」といいさらに奥にいれてきて
激しく動かされました。
「あ、やめて、あ~、い、いいわ」と言ってしまいました。
そしていきそうなったら、彼は動きを止めたのです。
そしてまた動き、止めるの繰り返しでした。
私はもう耐えられなくなり「お願い、止めないで。イカせて」と言いました。
そして卑猥な言葉「由佳はあなたのものです。あなたの言うことなら何でもします」といわされました。
そしてバイブを抜かれかれのペニスが入ってきました。私はすぐにイってしまいました。「由佳っていやらしいね。すぐいくもんな」といい
「じゃあ、俺もイクか」といい腰を早く振り出しました。
私は「お願い外に出して、妊娠したらあなたも困るでしょ?」とお願いしました。
「わかったよ、そのかわり全部口で飲め、少しでももこぼすとあとは中だしだからな」といい私の口に持ってきました。私の愛液がいっぱいついたペニスでした。
わたしは、こぼさす飲みました。
その日は、バックから犯され、バイブでアナルも責められました。
全部口で飲みました。
今度からはピルを飲むか、コンドームを買っていくことになりました。
もう完全に彼のおもちゃになってしまいました。