前、露出投稿に投稿した紗江子です。
あれからも、ノーパンノーブラでサイクリングウェアを着て露出してました。
以前と違うといえば、アソコの毛を全部剃っちゃったぐらいです。そのほうが形が浮き上がりやすい
ので。
大学が始まったので、四月からは夕方に走っていたのですが先日ちょっと凄い体験をしました。
その日は講義が長引いていつもより遅い時間にやってました。
だから、いつもより人が少なくてコースを何週かしてました。
そのうち薄暗くなったので今日はもう帰ろうと思いサイクリングコースの出口まで結構なスピードで
走っていました。
そしたら突然、横の茂みから長い棒が飛び出して体と自転車の間に入ってきました。
もちろん避ける事も出来ず、私はその棒に腹から突っ込んで自転車から投げ出されました。
痛さのあまり地面で倒れこんでいると、茂みから人が四人でてきました。
身なりは御世辞にも綺麗と言えなく、いわゆる浮浪者だと思います。
彼等は、私を担ぎ上げると茂みの裏の方に連れて行きました。
そこにはビニールシートでできた家みたいなのがあってその中に連れ込まれました。
私を寝転がらせ彼等はその周りにすわり、話し始めました。
「あんたがやってた事全部みてたぜ。あんたかなりの変態だな」
「服のなかに手突っ込んで一人でよがってりもしてたな」
「前なんか、ガキ相手に乳見せてたな、ガキ相手するぐらいなら俺等が幾らでも相手してやるぜ」
「バカ、だからこうやって連れ込んだんだろうが」
「そうそう、とりあえず脱がそうぜ」
そう言うと彼等は私の服を脱がし始めました。
「へへ、やっぱり下には何も着けてないな」
「マ○コのほうはどうかな、おお、毛が一本もないぞ」
「どれどれ、本当だ一本も無いぞ全部剃ってあるぞ。さすが変態だな」
「近くで見てみると、かなりのモリマンだな。エロいからだしてるな」
彼等は私を詰るように言葉で責めました。
「じゃあ、そろそろ始めるか。まずしゃぶってくれよ」
彼等がズボンを脱ぐとムッとする臭気がしました。
私は言われるがままに彼等の股間に顔を埋めるとそれを口に含みました。
口の中に塩味と臭いが広がり、舌を動かすと垢が剥がれ落ち、口の中でさらに大きくなりました。
全員のを舐め終わると、一人が一気に挿入してきました。
その瞬間、快感が体の中を一気に駆け抜けました。
大学一回の時に彼氏として以来二年ほどまったくしてなかったので、本当に久々でした。
だから、私も凄く興奮してきて何も考えられないほど気持ちよかった出す。
残った人等は私が感じてるのを知ると更に感じさせようと体の至る所を弄りました。
「おら、そろそろ出すぞ」私に挿入してた人が思いっきり突き上げて一気に放出しました。
その後、別の人と交代すると外に出て行きました。
一時間程するとその人は何人かの浮浪者を連れてきました。
「おお、これが噂の変態女か。本当にやってもいいのか?」
「おう、変態だからな。幾らでもやってもいいだろ」
せまい小屋の中が人で一杯で、すごい熱気でした。
それからは、もう何回もやられて体中唾液と汗と精液でなってました。
彼等は何回出しても性欲が治まることなく私を犯し続けました。
私も久々のHを楽しんでそして何回もいきました。
次の日の朝になってようやく終りました。
服を着て眠りこけている彼等を起こさないように家に帰りました。