私は21才短大生。昨日、都合でラッシュの時刻の電車に乗らざるを得ませんでした。
私は地方から遊びに来ていて、「都市部は痴漢が多い」と聞いてはいたものの、
「鉄道警察隊もいるらしいし、実際触る人は少ないはず」と思って警戒せずに乗りました。
すると、乗り込んで数分後、お尻の辺りがもぞもぞ…。手の甲があたっていました。
驚いてしまい、うつむいていると、ワンピースをまさぐりパンティへ指が…!
あまりにも混んでいるので、かえって回りの人は気づかないようで、
その指はクリやあそこをぬちゅぬちゅといじくりだしました。
気持ちいいけど声を出したら回りの人に気づかれてしまうので、
必死に声を出さないようこらえていました。
すると、前に立っていたリーマンが胸を揉んできました。
前ボタンのワンピースだったので、上から3つぐらい外され、私のCカップの胸を
乳首を刺激するように揉み解されました。
その間、あそこを触る人はモノを出し、ワンピースの中に隠して
あそこに擦り付けてきました。まさかモノまで出すとは思わなかったので、
「ヤッ」と声をあげてしまいましたが、アナウンスでかき消され、後ろに立った男は
私の腰を掴み、モノを押し込んできました。
「っ!!」声をあげようとしましたが、前に立ち胸を揉んでいるリーマンも
後ろからモノを入れた男もものすごく背が高く、周りから私の姿はよく見えません。
「ぐちゅっ ぐちゅぐちゅ ヌチュチュチュチュ…」後ろの男が突く度音がして
恥ずかしくてたまりません。胸を揉んでいたリーマンは私の手を
自分の股間に導き、モノを触らせられました。
そのうち後ろの男のピストンが早くなり、「ぴゅっぴゅぴゅっ」と太ももに
精液をかけられました。
すると胸を揉んでいたリーマンがモノを出し、前から突っ込んできました。
私は腰が震えて立っていられなくなり、その男にしがみついてしまいました。
すると、ズンズン突かれ、「んっっんッ」とこらえきれずに声が漏れてしまいました。
腰を動かして入る角度が変えられ、クリにぐりぐり擦り付けられ、
あそこがヒクヒク収縮しはじめました。
すると、前に立っているリーマンが「ウッ」と声を漏らし、「びゅびゅっびゅっ」と
私のアンダーヘアの辺りに精液をかけました。
するとその男たちが降りる駅についたようで、さささっと2人は降りていきました。
私は呆然と、精液をかけられたまま、立ち尽くしていました…
これが、私が最近想像しているHです。読んで下さって有難うございました。