レイプ体験談

私は一昨日から２年生になった中学生です。
私はなんか一年生のときに付き合ってた男子をふって、そのあとその人からイジメみたいなのをうけてたんです。（机ひっくり返されたり）
それでクラス変わるのが超嬉くて、ノリノリで学校いったんですけど…
始業式の後でした。みんな部活なくて私は元委員長だったから先生に
顔良く知られてて「鍵を忘れたから取って来い」って言われて取りに行った
んです。でも、なかなか見つからなくて体育館倉庫の中に入って探してみたら奥の方にあって、「よかった」と思って入っていったらいきなり誰かに
押し倒されたんです！
「は！？」って叫んで顔を見たら私が振った男の子二人だったんです。
ビックリして「啓吾と拓哉？あんたら何してんの？！」と叫びました。
そしたら二人ともフった後話しもしてくれなかったのに、「お前が悪いんだぜ」と啓吾。「何…？」と私が言ったら「俺らマジだったんだよ！お前に遊ばれてるなんて思いもしなかったんだぜ…」と拓哉。私はもちろん遊んだ覚えなんてまったくなかったので「…何言ってンの？」って言いました。
後から途中で言われたんですがクラスの女子に「あんたら４人とも遊ばれてたんだよ！」と言われて啓吾と拓哉だけが襲う気になったらしいです。
私は「遊んでなんかない！！」と必死に否定して止めようと思ったんですが
二人とも全然聞いてくれなくて、
「うるせーな。」「嘘ついてんじゃねーよ」とか言って、黙らせるために
キスして来ました。すごい啓吾（いじめてた方）はすごいあらっぽいキスで、拓哉は泣きたくなる程優しいキスでした。
そして、まず啓吾が「俺が見張ってるからお前こいつやっちまえ」と言って出ていきました。二人に同時に犯されない事を知って私は少しホッとしました。啓吾がいなくなると拓哉がそっと私の胸を触りはじめました。
強姦ってもっと怖いものだと思ってたけど拓哉はすごく優しくしてくれました。胸を服の上から触った後、ブレザーを脱がしてブラウスの上から触り始めました。それだけで私のまんこはぬるぬると濡れてきていて、初めてなのに凄い感じてしまいました。拓哉は、服の上から胸を舐めしゃぶりました。
だんだん拓哉の息が荒くなってきていました。すると拓哉はいきなりブラウスとブラを胸の上にあげ、凄い勢いで舐め回しました。
恥ずかしい事に私はその時から糸を引くほどオマンコが濡れ濡れでちょっと
だけ「あっ……はっん」と喘いでしまいました…。拓哉は胸を舐めるとスカートの下に手を忍ばせました。パンティの間に手を滑り込ませ、私のオマンコを触って「ぅわ…お前濡れすぎ……」と顔を赤らめていいました。
その言葉にもっと感じて私は「ぃ…やぁん」なんて言ってしまいました。
自分の喘ぎ声でもっとＨな気分になって、私のオマンコはどんどん濡れてきて拓哉はスっと私のパンティを脱がし、足を持ち上げてよく見ました。
すごく恥ずかしくて、「いや！！止めて………！」と叫びました。だけど拓哉は
まるで聞いてなくて私のオマンコのにおいを嗅いてきたんです。
「…なんかすっぱい様な匂いがする…」と言われて私はどっとまた愛液を流し
ました。自分でも愛液がドクドク出てくるのが分かって「淫乱だ…」と思ったほどでした。拓哉は私のクリを舐めて舌で転がしました。
その後もう充分濡れていたので拓哉のモノを差し込まれました。
ちょっと痛かったけどすごく気持ち良かったです。
拓哉が「未由のマンコは…カズノコ天井だ！！！」と叫びました。
何だか男の人にはたまらない名器とかだそうです。
そうして拓哉とは終わりました……けど問題は啓吾でした。
啓吾とのは…また明日話します。