レイプ体験談

紗恵子と言います。
結婚３年目で２７歳で子供はいません。
自分でもまさかここに投稿するとは夢にまで思いませんでした。
でも、胸にしまっておくのもつらくて告白することにしました。
あれは、ちょうど一ヶ月前のことです。主人は仕事柄、出張が一ヶ月のうち
少なくとも一週間は家にいません。その時も出張だったので同じマンションの
仲のよい奥さんと夕食を一緒に食べお酒も飲んでいました。
２３時ぐらいにそこのご主人が帰ってきたので私は自分の家に戻りましたが、
家の前にきた時に隣のご主人がジャージ姿で出かけるときに出会いました。
隣の奥さんとは少ししか話したことがないのですが、２ヶ月前から出産の為、
実家に帰っているのでご主人はタバコでも買いに行くのかとおもいました。
私は「こんばんわ」と軽くあいさつをして扉を開けて閉めようとしたとたん
凄い力で扉を開けられ口を塞がれました。扉が閉まり、真っ暗な玄関で彼は右手
で私の口を塞ぎ、左手でＣカップの胸を揉んでいました。必死に抵抗しましたが
酔っているのと、彼は昔ラグビをやっていたみたいなのでガッチリした体格なので
どうしようもありませんでした。
私は、必死に「嫌、やめて、お願いと」と言いましたが、彼は、私の耳元で
「奥さんのことをずっと考えていたんだよ、このいやらしい胸を揉みたかった
んだ」といい揉みつづけました。
そして寝室まで引き連れていかれ今度は左手でジーパンのチャックをおろされま
した。必死に「イヤッ」と抵抗しましたが、彼は力まかせにジーパンを引き降ろそうとしていました。さすがに脱がしにくかったみたいで寝室の電気をつけ私を
ベットに押し倒しました。そしてセータとブラをまくり、露わになった胸を
吸い付いてきました。私は「イヤ、イヤ、ヤメテッ」といいましたが、容赦なく
愛撫を続けていました。肩をがっしり押さえつけられたまま、５分ぐらい胸に
愛撫されました。やがて主人にもそんなに長く胸を愛撫されたことないので
口では嫌がっても体は反応してきてしまいました。必死で我慢していましたが、
アソコが濡れてきているのがわかりました。彼もそれがわかってきたみたいで
ジーパンをいっきにぬがしてパンテｲーの上からさわり始めました。
そして「なんだ、濡れてるじゃないか、本当はしたいんだろ、旦那は出張でいない
んだからゆっくり楽しもうぜ」っと、なんで主人が出張って知っているのかは、
わかりませんが彼は、私の反応を楽しんでいました。
そして、パンテｲーを脱がされ私の両足をガッチリ固定しアソコを愛撫しだしました
私は、たまらず「あ～、あ～、イヤ、あっ、あん、あ～」と声を出してしまいま
した。その声に彼は興奮したのか、一段と激しく愛撫し始めました。
「あ～、やめて、あ～」もう私のアソコはびしょびしょにされついに
「早く入れて」と言ってしまいました。
彼は「何をだい？」と意地悪そうにいい、
「○○さんのペニスを入れて」
「これで同意のＳＥＸだな」といいジャージを脱ぎだしました。
そして彼の肉棒は主人のよりはるかに大きいものでした。
そして、彼はじらすかのようにアソコの入り口で肉棒を入れたり出したりして
私のの反応を楽しんでいました。私は「お願い～早く入れて」と叫びました。
そしてかれの肉棒が挿入されたとたん今まで味わったことのない快感が走り
すぐにイってしまいました。彼は「もうイッタのかよ」といい
そのまま腰を振っていました。そしてやがて彼も「イクぞ」といい
腰の振りが速くなり「嫌、お願い外で出して」といい暴れましたが
がっちり押さえられとうとう中で出されました。
その日は朝３時過ぎまで抱かれ続けました。もう何回イッタかわかりません。
それから、主人の出張の時は、彼の肉棒をフェラチオして精液を飲まされたり
して、彼に抱かれつづけています。
救いは、避妊をしてくれることですが、最近はなぜか主人の出張が待ちどうしい
です。もう、彼の肉棒なしでは生活できない体になってきています。
彼の奥さんが帰ってきたらこの関係もどうなるのかが心配です。