私は、中学3年生の担任をしていました。
今、年齢は、42歳です。中学校の教師時代は理科を担当していました。
それは、昨年の5月の家庭訪問のときでした。
クラス33人を1日5人ずつ、最終日は土曜日でその日は3人で終わりでした。
時間と曜日は保護者に希望をとり、各家を20分程度訪問しました。
順調に毎日を消化。最終日は土曜日の午後ということで、普段両親とも勤めで
土曜日以外は困難な3家庭でした。
ただ、クラス一の不良のKSの家が最後に残っていたのが憂うつでした。
KSには3つ年上の兄がいて、高校でも問題児で、いろいろと警察にもお世話
になっているということで、傷害事件で停学中でした。
私は、2軒の家庭訪問を済まし、気乗りがしないKSの家に向かい、玄関のチャ
イムを押しました。中から、KSの母親ではない女の人(30歳半ば)が出てきて、
リビングに通されました。
イスに座り、出されたお茶に口をつけました。女性は、KSの叔母で本日は両親
は不在ということ。両親が不在では、またで押す胸を伝えようとしたときに、
突然後ろから目隠し、猿轡をされ何人かに無理やりに畳の部屋に引っ張
り込まれ、そして、倒されて、服をすべて脱がされ、ブラジャーとガードル、
パンストだけを身にまとっていました。
両手は大の字に手首を固定され、脚が無理やり開かれ、足首を持って持ち上げ
パンストのつま先の匂いを嗅ぎました。そして、脇の下の恥ずかしい甘い匂い
も嗅がれ、股間の恥ずかしい部分にも顔を押し込み順番に匂いを堪能し、
「すましかえってやがるけど、オ○ンコくせえや!」と恥ずかしい言葉を
言い捨てるようにはなちました。
「オ○ンコ開帳だ!」
その言葉とともに、ガードルが、そして、パンストとショーツがいったいで
引き摺り下ろされました。
ヘアが丸見えです。そして、ブラもはずされました。
乳首に舌の刺激を感じ、緊張し恥ずかしいと思いながらも乳首が立っていく
のが分かりました。
下は、無理やり大股開きにすると、左右の指で土手の肉にあてがい、
クレバァスを押し開いて、
「オマンコがめくれて、丸見えだ。もう感じて濡れてるんじゃねえか。」
と、わざと聞こえるようにいい、順番に匂いを堪能し、やがて、舌で肉芽
の表面を舐め、包皮に指をあてがい剥いて敏感な粒肉を舐めまわしました。
「おい、クリトリスをおっ立ててやがるぞ。」
「どれどれ、何だ、感じてオ○ンコ汁まで出してやがるじゃねえか。」
と、恥ずかしい言葉を続けました。
そして、今度は指の腹で粒肉を刺激しながら、秘口に指を沈めてきました。
最初は浅く、そして、次第に深くだんだんストロークが早くなりました。
「ひい、いっ、・・・・」
私は、恥ずかしい顔をみんなにさらしながら昇りつめました。
やがて、間髪おかずに肉棒がクレバァスにあてがわれ、次第に沈められ、
激しいストロークが繰り返され、のぼりつめそうになると浅くゆっくりとなり
中で肉棒を回転させたり、会館の強い部分を私の反応から見つけ出し、その
場所を激しく突き、そして、最後には、至急を激しく突き上げるように
ストロークを繰り返し、私は上り詰めエビゾリのようになり激しいしぶきを
子宮へと受けました。
その後、何人かに順番に犯され、私は淫婦に成り下がりました。
愛撫と、男たちのしぶきで汚れた体をシャワーで流し、バスタオルをつけ
部屋に戻ると、私を犯したKSとKSの兄、そして、彼らより年上と思われ
る男が二人、そして、KSの叔母と称していた女がニヤニヤ含み笑いを浮か
べながら座っていました。
KSは、私から脱がせたパンストとショーツを鼻にあてがいつま先とクレ
バァスに接していた部分の匂いを愉しんでいました。
わたしは、KSの叔母と称していた女から新しいパンストとショーツを渡
され身に着けました。
ただ、ガードルと上着はそのまま返してもらいました。
彼等は、携帯で私の自宅に電話を入れ、主人を私が体調を悪くしたと呼
び出して途中まで車で出かけ、待ち合わせをして、主人もKSの家に連
れてこられました。
主人ははじめは何がなんだか分からずに、
「お前が、俺たちの前で、女房を愛するのを愉しませてくれれば、
女房には何もしない。」
と、嘘を言い、上着を着たままで、さらに奥の部屋の私と主人はベッドへと
誘導されました。
主人は、私がすべてさらけ出したのも知らずに、私をベッドに寝かせて、
毛布を掛け、他の男たちに見られないように、私の上着と下着を脱がし、
下着は、弄ばれるのがいやだったのか私の腰の下に隠すように置いて
激しく私の股間を舌で愛撫し、私に体を重ね、そして、見られながらの
セックスに刺激が強くすぐに果てました。
夫は、枕元においてあったティシュで毛布がめくれない様に気をつけながら、私のクレバァスを清拭しました。
それで、すぐに私は、学校を退職し、夫の実家の長野の山村で今は農業に明け暮れしています。