レイプ体験談

わたしは、大野○子といいます。
現在S件の○町で中学校３年生の担任をしています。
それは、１２月の中ごろの午後でした。
わたしのクラスのM子さんが、どうしても相談したいことがあるからいつか両親交えて話し合いをしたいので自宅に来てくれないか、という依頼でした。
わたしは、相談に応じてあげたかったので快く了解し、土曜日の午後にM子さんの家庭を訪問することにしました。
ただ、気掛かりだったのはM子さんには２卵生双生児の兄のS男がいることでした。
兄のS男はクラスが別のクラスですが、自分が理科の授業を担当していたので、その悪さ(はっきり言ってどうにもならない不良)はよくわかっています。
女子生徒が教えてくれたのですが、私のスカートの中も何度か手鏡で除いたことがあるそうです。

家庭訪問の件は夫にも相談したのですが、夫はIT関係の関係の会社に勤めているのでよくわからないのか、相談に乗ってやれということでした。
でも、なんだか胸騒ぎのようなものは感じました。

わたしは、指定された時間にM子さんの玄関の前に立ちチャイムを押しました。
中からは、M子さんが出てきて中に入るように言われました。
玄関に入りドアを閉めました。
すると中から３人の男が突然飛び出してきました。
M子の兄と彼の２つ年上の先輩です。２つ年上の先輩２人はこの辺では悪で名が通っています。
私は３人に羽交い絞めにされ奥の部屋へとひきづられるように連れて行かれました。
黒の皮のブーツのまま奥の畳の部屋に連れてこられました。
あまりの恐怖のために声も出ず、助けを呼ぶこともできませんでした。
和室には、ぶらさがり健康器が倒して置いてあり、その上に布団が敷いてありました。
突然後ろから、猿轡をされ足をストッキングで縛られ横に倒され、先程の布団に寝かされました。
両手を押さえられ、コートが脱がされました。
ジャケット・ブラウスと順番に脱がされていきました。
後は上半々はブラだけです。
その状態で、腕を上に持ち上げられぶらさがり健康器の本来はぶら下がるために持つハンドルに両手がガーゼで包まれた後でガムテープで固定されました。
そうすると今度は男たち３人で腰のあたりと脚を抑えて、スカートのファスナーをM子が下ろし脱がしました。
女なので慣れた手つきです。
続いて下にはいていたペチコートも脱がしました。
後は下半身も、ベージュのショートガードルとパンストと下着だけです。
足を押さえていた２人が黒の皮のブーツのファスナーを下ろし始めました。
他の男にブーツを脱がされるなんて夫にもさせたことのない屈辱です。

わたしは、自分でブーツを脱いだ後でパンストの匂いを嗅いだことがありますが、蒸れた恥ずかしい独特の脂と汗が混じった匂いがします。

こともあろうに脱がしたブーツのつま先の方に鼻を突っ込んで、２にとも匂いを嗅いでいます。脚をばたつかせようにもひざの辺りをストッキングで縛られどうにもなりません。
やがて、縛ったストッキングをはずし大股開きにするとつま先の匂いを嗅ぎながら股間に目をやりました。
順番に男たちは、ガードルの中心部に鼻を持ってきて匂いを嗅ぎました。
そして、腋の下も嗅がれてしまいました。
私のすべての匂いを愉しんだ後で、今度はガードルをM子が脱がしました。
女ですから慣れた手つきですぐに脱がされてしまいました。
男たちはパンストの下に見えている白の下着とパンストのいやらしい縫い目に目をやりました。
また、３人の男に大事な中心部から太もも、そしてつま先まですべて匂いを堪能されてしまいました。
続いて、M子は下着とパンストを一緒に脱がしました。
脱がした布切れは、S男が匂いを愉しみながら大きくなった自分自身を擦りはじめました。
私の黒いかげりは隠しようもなくあらわになりました。
中心部だけは見られまいとしましたが、S男の２つ上の先輩二人が力づくで開き、閉じ合わしていた太ももも大きく開かれました。
そして、二人で順番に匂いを嗅いだりクリや割れ目の中心を触ったりしてきました。
しかし、怖さでとても感じてなどいられません。
やがて、S男が匂いを愉しんだあとで同様の行為をしました。

その後にまさか、M子が股間に顔を入れてくるとは思いませんでした。
M子は当然女ですから女の弱いところを知っています。
その勘所をクリそしてヴァギと下でそして指で攻めました。
そのあとで、指マンというのをされて少しづつ感じ昇り始めてしまいました。
そしたら、今度は男たちか゛太ももを胸に押し付けるくらいまで倒しました。
私のすべてがみんなの目の前にあられもなく露出しています。
M子はクリトに舌を使いながら、２本の右指を割れ目の中心に入れゆっくりと徐々に深く、そして動きを早くしてきました。
その指が擦る勘所をつかんだ場所といい、クリへの舌使いといいすぐに昇天する恥ずかしい顔を男たちに見られてしまいました。
休むまもなく、今度はクリに舌を這わせながら、右指で割れ目の中心を、そして今度は左の指が恥ずかしい排泄器官に埋められました。
そこの穴は夫にも触らせたことがなく、当然匂いなどはかがれたことはありません。
右と左の指が薄い粘膜の壁を隔てて擦れています。
わたしは、あまりの快感に失神してしまいました。
きがつくと男たちが順番に辱めていました。
この後のことはもうかけません。