2年前の夏、友達の親が所有しているペンションに泊りがけで遊びに行こうと誘わ
れ、男4人、女3人の7人で行きました。その夜、みんなでひどく飲んでました。その
うち、運転してきた男と女友達2人が2階の部屋で寝てしまいました。私も寝ようと
思ったのですが、その場が楽しかったので、起き続けていました。しばらくして、
盛り上がってきたら、お決まりのようにだんだんエッチな話になってきました。男
達は、自分のエッチな体験を話して、自慢していました。そのうち、わたしにもか
このエッチの体験談を話すように進めてきました。私がいやがっていると、あきら
めたのか、違うエッチな話になっていきました。そしたらいきなり一人の男が、自
分のちんちんを取り出して、大きさを自慢しはじめました。そしたらほかの二人も
対抗して大きさを競っていました。彼らのちんちんは、長くて太くてこんなの私は
見たこともありませんでした。そしたらいきなりそのうちの一人が私にフェラを要
求してきました。私は酔った勢いで、ちんちんをくわえると、ほかの二人も私に襲
いかかってきました。一瞬のうちに全裸にされて、二人の男に、胸やおまんこをい
じられ、私はすごく感じてきてしまいました。私のおまんこは洪水状態だったの
で、簡単にちんちんを入れられてしまい、すごく感じていると、おまんこにちんち
んをいれてる男が、「いきそー」って言うので、私は、「中には出さないで」といいま
したが、男は、私のおまんこの中に大量の精子を出しました。そのあとは、3人合わ
せて、20回くらいおまんこの中に出しつづけられました。気づいたときには、おま
んこから精子が流れ出してきました。今でも彼らに呼び出され、犯されています
が、いつも私から、フェラをして、最初は、戯上位でいれています。