一週間くらい彼に犯され続けた私は、次に彼の家に連れて行かれました。
彼は、「ホテル代もばかにならないからな。」といいました。
私はバスロープで、服は彼が預かっていました。
早速始まりました。まず彼は私のバスロープを脱がし、いつものようにベッドに手をくくりつけました。
そして、何か塗り薬のようなものを私のアソコの中や周り、胸などにまんべんなく塗り付けました。
彼は何かを待っているようにテレビを見たりしていました。
しばらくするとアソコがうずきだしました。
子宮の奥がうずうずしてきたのです。
乳首も立っていました。彼がそのことに気づきました。
「おっ!きいてきたな。」といい、あそこを触ってきました。
「あんっああんっやっめっ!」と私はとても感じていました。
そして、彼の指がアソコに入ると私は
「あああああああーっ!!」とイってしまったのです。
私のアソコはひくひくしており、イったにもかかわらずうずいてくるのです。
彼のものがほしくてたまらなくなってしまったのです。
しかし、彼は私をじらすのです。「ほら言えよ、私のおま○こにち○ぽ突っ込んでくださいって。」と耳元でささやきながら何度もいかされました。
そして、私はとうとう我慢できなくなり、「まゆこの濡れ濡れのおま○こに、あなたのち○ぽ入れてください」と言ってしまったのです。
すると彼は「しょうがないな、でも早く言わなかったからお仕置きだよ」といいました。
彼は私を四つんばいにさせ、口に猿ぐつわをし、バックから入れてきました。
入れられた瞬間私はイってしまいました。
彼は「お前ってほんと締りがいいな」といい、さらに激しくピストンをはじめました。
そして、「ああっイクぅ!だすぞっ!!」といいました。
私は「なかはやめてぇ!」といいましたが、「何言ってんだよ!もうさんざん入れてやったろ?」
といい、どぴゅと中に出しました。
出した後、彼は私に手錠をはめ、バイブを取り出し、アソコに入れてきたのです。
私がいきそうになると、スイッチを止め、じらし続けました。
そして、10回目にいきそうになったとき、彼はバイブを抜いて
勃起したあれを突っ込んできたのです。
また中に出し、今度は「お前にオナニーをおしえてやるよ」といいました。
私は鏡の前に連れて行かれ、足を開いた状態で、いすに縛られました。
彼は、私の人差し指を立てた状態の手を持つと、私のアソコを触り始めました。
彼は円を描くようにしてクチュクチュと音を立てながら触ってきました。
そして私がいきそうになると指を離し、彼のものを入れてきました。
「ああっ!もうだめ、壊れるう!」と叫びながら抵抗しましたが、
びくともしません。もう私は力が入らず、彼の生きた人形となってしまいました。
彼は、私に「よし、自分でやってみろ、!」といい、私にやらせようとしましたが、
私は体に力が入らないためできませんでした。すると彼の平手打ちが飛んできました。
「やらねえならお前の親にばらすぜ!」といいました。
でも力が入りません。彼は仕方ないと思ったのか、私のアソコを舐め始めました。
「ああっやめてぇ・・。」ともうかすかに声を出すことしかできません。
そのまま次の日の朝まで犯され続けました。