私はおととし大学を卒業し、地元に戻って銀行に就職しました。
とても小さな田舎の町で、まわりは小さい頃から知っている人
ばかりです。最初は窓口でしたが、働くのが大好きでした。毎
日一生懸命仕事して、しだいに大事なお客さんを任されるよう
になりました。それに、職場の人だけでなく町の人たちも私の
ことをちやほやしました。なにせ、私の同年代の女の子たちは
みんな都会に出てしまい、若者がとても少ない町でしたから。
去年の春私は上司に連れられて、町で一番大きな商店の家
へ行きました。ここのご主人はうちの銀行に多くの預金をして
くれている、大切なお客さんでした。それに私のことを小さい
時から知ってくれている人でした。私はこのお客さんを受け持
つことになりました。私はとても嬉しくて、やる気十分でした。
それからこの家を訪れて何度目かの時、私はこの日はご主人
に奥の部屋に通されました。しばらく話をして、一度ご主人が
部屋を出ました。しばらく待っていると、いきなり後ろから誰か
に抱きつかれました。着物を脱いで下着姿のご主人が、私の
乳房をブラウスの上から揉みしだきました。びっくりして、声も
出ませんでした。唇を奪われ、押し倒され、あっと言う間に胸
の襟を大きく開かれ、乳首を吸われました。私はようやっと
「やめて!」と叫びました。「前から綺麗になった藍ちゃんを、
を犯したいと思っていたんだよ」という彼の言葉に、身の毛も
よだつ思いでした。スカートをめくり上げ、両膝を力ずくでおし
広げ、股間に顔を埋められた時は、本当に死にたい気分でし
た。下着も取られて畳の上でさんざん弄ばれ、私はしだいに
濡れていきました。彼は40代半ばにしていまだ独身で、あそ
びなれているようでした。ついに彼のモノが私のアソコに当て
がわれ、私は覚悟を決め、歯をくいしばりました。ものすごい
痛みにおそわれました。こうして、私は処女を喪いました。腰
の動きが速くなり、彼の息も荒くなりました。「お願い、中は許
して・・・」という声もむなしく、「い、いくぞっ」「イャーッ!!」という
叫び声とともに、熱いものが私の中に注ぎ込まれました・・・。
まだ、午前中の陽の光が、部屋の中に射していました。
それからしばらくの間、私は彼に銀行の預金を引き出されな
いための、彼のおもちゃでした。私の仕事は、お客さん回りを
することでもなく、中で事務仕事をすることでもなく、彼の家に
毎日のように通い、抱かれることでした。彼のおかげで、お尻
の穴を責められることに快感を抱く女になってしまいました。