家でオナニーしていたら、いきなり男が入って来てめちゃくちゃやられました。
私はいつも誰かに犯されたり、覗かれてることを想像しながらオナニーするんです
けど、その時も私はわざとカーテンを開けて外から誰かに覗かれてる自分を想像し
て、それで玄関ドアのロックをしないで、それも誰かがいきなり入って来て犯され
るっていうそんなことを想像しながらオナニーしてて、それはそれでただの空想な
のに、そういうことを知らない人(現実と妄想の区別ができない人)がいるんだな
っておもって、それはいつもメールで「犯してやる」って言われてそういうことを
実際にされたりってことは確かに何度もあるんですけど、やっぱりその時も実際に
そういうことになっちゃうともう本当に声が出ないくらい怖くてビックリしてしま
います。
それで私はいつもみたいに仕事から家に帰って、ボディコン服に着替えて鏡の前に
立って、(すっごくいやらしい・・)って思って自分自身を見つめてて、(こんな
格好で外に行ったらすごくドキドキしちゃう)ってとか思ってそうしてるとまたす
ごく興奮してきて、私はベッドの上に寝て、その時にカーテンを少しだけ開けて、
外から誰かに見られたら!って思いながら片手で胸を揉みながらもう片手で太もも
を触ってて、それは誰か知らない人にされてるんだってそういう想像をしながら、
パンティのところに手をもってきて、それでパンティをひざまで下ろしてアソコを
触ってたんですけど、だんだんからだが疼いてきて、それでパンティまで脱いで足
を大きく開いて、(縛られてる)って思いながら私はクリを弄ってもうグショグシ
ョでした。
その時、突然玄関ドアが開いて、見知らぬおじさんが入って来て!!!私はきゃ
あ!!って言ったらおじさんが走ってきて私の口を押えて声を出せないようにし
て、「黙ってろ、気持ちよくさせてやるから」って言って、それですごく大きい身
体が私の上に乗ってきて、もう呼吸ができないくらい苦しくて、それでも声が出せ
なくて、その時、はじめて(自分はオナニーしてたんだ)ってことに気づいて、す
っごく恥かしくなって、ボディコンもめっちゃくちゃ恥ずかしい格好なのに、それ
を実際に知らない男に見られてるって思ったら、もうめちゃくちゃ恥かしくってた
まらなくって、それでもおじさんは私の体中を触ってきて、強引に私の抵抗してい
た手を払いのけて乳首をギュッと摘んできたので、その瞬間はもう何がなんだかわ
からないくらいパニックだったので、痛い!って思ったんですけど、以前誰かにさ
れたときみたいにめちゃくちゃ痛いってことはないなって思ってて、それでもすご
くすごく感じちゃって、もうそれだけで私は体中の力が抜けて、それからその人に
対して抵抗しなくなって、それはその人が、「安心しろ」って言ったことで、私は
そのことを信用するしかなくて、それでも怖かったので、「ひどい事しないで」っ
て言ったら、「大人しくしてれば大丈夫」って言ったので、それでまた少しは安心
して、それでもその時の自分は、もう羞恥とか恐怖でいっぱいだったです。
おじさんにずっと触られつづけられながら、おじさんに「ずっと見てた」って言わ
れて、私はまたすごく恥かしくなって、それは自分がオナニーしてて、それを見ら
れてたっていうことがわかったので、その理由は、「オナニーを手伝ってやる」っ
て言われたことで、私は「手伝う」って言われて、それはオナニーじゃないの
に・・・って思ったんですけど、やっぱり自分で触るよりも他人の手(特に男の人
の太い指とか)で触られると、もうめちゃくちゃ感じちゃうのを知ってたので、そ
れで(きっともうアソコはグショグショ)って思ったらそういうふうに思ってた
ら、おじさんの指が私の穴の中に入って来て、もうすごくグショグショってのはわ
かってたんですけど、おじさんに「グショグショだね」って言われて赤面しまし
た。それからはもうずーーーーっと長い時間、私は何度もされてて、途中で携帯に
電話がかかってきたりしたのに、それは出るなっていわれて出なかったんですけ
ど、いつも知らない人とかから電話がかかってきたり、悪戯電話とかも多いので、
それはそれでいいと思ってました。
おじさんに触られ、体中を舐められて、特にアソコを舐めるのがすごく上手い人だ
ったので、もう何度もいっちゃいましたけど、それは(本当に好きな人にされてる
んじゃない)って思ったらやっぱりなんだか悲しくなってきて、ちょっとだけ泣い
ちゃった。
そういうふうにされてて、一時間くらいされてて、それでおじさんの固いものが私
の中に入って来て、その時も(本当に好きな人じゃない)って思って(感じない)
って思ってたんですけど、でもやっぱり入ってくるともうめっちゃくちゃ自分を失
うくらい頭の中が真っ白になるくらい感じてしまって、それで奥にツボに当てられ
るともうダメっていうふうになっちゃうのを知ってたのに、その人のはすごく長く
て、それで奥に当てられて、それでもう気を失うくらいっていうか、実際に気を失
ってたんだとおもいます。それはおじさんが「写真も撮らせてもらった」って言っ
た言葉で、私はそんなことは知らなかったので、その時が失神してた時だったのか
なって、今思うと思います。
それで、結局おじさんが帰ったのは、夜中の2時くらいで、私は計算すると5時間
くらい延々にやられてたってことがわかって、おじさんは私が知ってるだけで3回
くらいは中で出したと思いますけど、もし妊娠しちゃってたら!!って思うと、そ
の時のことをすごく後悔します。