昨日の夜の事だ。
私が自分の家で着替えようとすると窓ガラスを割り
1人の男が侵入してきた。
その男はナイフを持っていた。
そのナイフを私に見せると男は着替え中の私を抱きしめてきた。
「なにするの?」
「しっ!静かにしろ」
そう言うと男は私をベットの上に押し付け乱暴に全裸にした。
男は私の胸をながめ
「やっぱり予想通りのEだな」
そう言うと男は指先で私の胸をもみ出した。
「っや・・」
しかし男は無視し揉みつづけている。
「お前の乳首はエッチだな。ほら。もうびんびんだよ」
男は私の乳首を舐めまわした。
そしいきなり乱暴に吸いついた。
チャプチャプベチャ・・・・・・・
男は自分の全裸になると私のおまんこ目指して一直線に
ざらざらの下で舐めまわした。
私のおまんこを指でいじったりつまんだりした。
「やぁぁぁん」
「感じちゃうだろ。俺はプロだからな」
おまんこはからは私の愛汁が流れていた。
男は近くにあったペンでまんこを攻撃した。
「やぁぁん。いやぁぁぁん」
そしてそのペンを穴の中に思いっきりいれて来た
「痛っ」
「もしかして処女~~~?ラッキー!」
男は自分のびんびんにふくらんだちんちんを出した。
「ぃやぁぁ。お願いやめてぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
「今いかせてあげるよ。待っててね。行くよ。行くよ」
「やぁぁぁぁぁん・・・・」
「出すよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「痛いぃぃぃぃぃやぁぁ・・・・・・・」
ビシュビシュジョバジョバジョバ。。。。
私の子宮が男の子種汁で一杯になった。
「やぁっぁっぁっぁ・・・」
男は抜かずに私の子宮にのこさず入れていった・・・
今度は私を風呂場にすれていく。
すると私の両足をおもいっきり広げさせた。
「やめて。。なんで・・」
男は聞かずに何度も何度も入れてきた。
そのたび私の体はビックッっと反応していた。
男は私の体中をちんちんで探った。
私は体中男の子種汁でぬれていた。
男はばっくからおもいっきり突き残さず私の子宮へ送りこんだ。
「やぁぁっぁん。うぅぅぅん」
「ははは。またやってあげるね」
私は全裸のまま風呂につるされ何度も何度も胸を揉み中だし・・
あげくのはては一緒に風呂に入らされその中でも犯された。