夜12時くらいまで居酒屋で飲んで気分が良かったので、車を走らせ駅に行きまし
た。タクシー乗り場とか駐車場は車があまりなくて、ちょっと風に当たろうと私は
車を降りて駅の入り口辺りまで歩いていきました。そのとき声をかけてくる、中年
とまではいかない男性が一人。
「○○まで行きたいんだけど、もう足がないから、車あるんなら送ってくれない
かな?」
と言われました。普段なら怪しいと思うんですが、そのときは酔いであまり疑い
もせず、暇だし送ってあげようと思い車に一緒に乗り込みました。
そして駅周辺をあっち行ってこっち行ってという感じに少し走らせたあと、細い
路地に入ったところで男の人は「ここでいいよ」と言いました。私は○○までまだ
なのにな~と思い横を向いたら、男の人は少し深呼吸してから私の足に手を伸ば
してきました。
「えっ?」と言うのもつかの間ですぐ私の上に上半身を乗せてきて、座席のシー
トを倒されました。そのときはキャミワンピと上にシャツを着ていたので、抵抗し
てもガードルごと簡単に脱がされてしまいました。
そして男の人は指を私のあそこに入れてきました。くちゅくちゅと音がしたのを
覚えています。酔いもまだ残っていて、どうでもよくなってきた私はその音を聞い
てなんで濡れてるんだろうと自分にあきれていました。男の人は息を荒くさせなが
らクリトリスに吸い付いてきて、私はぴくぴくと反応していました。そして自分の
モノをズボンからあらわにしたあと、私を起き上がらせ騎上位で挿入させました。
入ってしまったらもう諦めるしかないか・・・と思いました。男の人のモノは少
し小さめで、ただ出し入れしている感じだったのですが、音はぐちょぐちょと凄く
濡れた音がしていました。気持ち良くもなかったんだけど、音に反応してしまい、
「んっ、気持ちいぃ・・・」
と私は言っていました。男の人の息遣いが荒くなってきて、はぁはぁといいながら
シャツを脱がしキャミワンピの肩ひもとブラの肩ひもをずらして胸に吸い付いてき
ました。ねちねちと吸い付いてきて噛んだり舌で転がしたり、音も吸い方もいやら
しいなぁと思い私も興奮してきて自分から腰を振っていました。
男の人は一段と息を荒くさせ、私の腰をつかみ上下に動かせます。ぐちょぐちょ
という音が車内に響いていました。動きがさらに激しくなったかと思うと、小さく
「ぃ・・・くっ!」と言って体をぶるっとふるわせました。男の人は思い切り私の
中に射精したのです。しばらく余韻を楽しむかのように私の体を触っていました。
私は中に出されたのを感じたとき、サーッと血の気が引いていきました。
そして男の人はそそくさと私を運転席に移動させ、身なりを整えた後、「君って
いい子だね」と言って、携帯番号とお金を置いて車から降りていきました。私は男
の人を追うわけでもなくただぼう然としていました。はっとして、すぐに近くのコ
ンビに走り、トイレに行って自分の中に残った男の人の精子を出しました。ぼたぼ
たと大量に出て水に浮いていました。酔ったときの自分ってやばいなぁ・・・と実
感した日でした。