さっき「露出実行報告」にも書いたんですけど、私は超ミニのボディコン露出が止
められなくて、それはそのボディコンは10代の時に男の先輩からプレゼントされ
たもので、着てみたらすっごくミニでパンティとか歩いてるだけで裾が上がってき
て見えちゃうくらいの短さで、ビックリしてタンスの奥にしまったままになって
て、それを何年か経った後にまた見つけて着てみたら、10代の時よりも太ってて
ムチムチになった体にはすごくキツキツだったんですけど、伸縮素材なので何とか
着れて、その時に鏡の前に立って自分の姿を見た瞬間、もう失神しそうなくらい淫
乱な女って感じで、自分でも興奮して、その時からずっと、家に帰るとそのボディ
コンを着るようになりました。エスカレートしていって、その格好で外出したりド
ライブしたりするようになって、誰かに発見された時にパニック状態になってイッ
ちゃったりするようになって、それでボディコン露出が止められなくなりました。
それで、それが毎日続くこともよくあって、それであるとき、その格好でジュース
を買ってたとき、車から降りる時はいつも回りに誰も居ないのを確認して降りるん
ですけど、その時も誰もいなかったのでいいかなって思って、車から降りてジュー
スを買いにいって、それでジュースを買ってるときにたまたま車がとおりかかっ
て、ヘッドライトが自分の体に浴びせられてるのがわかって、慌てて車に戻ろうと
したんですけど、その車は急ブレーキをかけて私の車の後ろにとまって、それで男
の人が3人降りてきて、私に声をかけてきて、やっぱりめっちゃめちゃ淫乱な格好
なので男の人たちにめっちゃめちゃ酷いことを言われて、それは「犯してやろう
か」とか「そんな格好で恥かしくないのか」とか、それは恥ずかしいに決まってる
のに、そんなことをいわれてすごくショックで、それでもその人たちは容赦なく私
にいろいろ汚い言葉をかけてきて、私は汚い言葉で虐められるとすごくなんだか興
奮しちゃうっていう変なとこがあって、それで(ああん・・・・)ってなっちゃって、
それでその人たちに虐められてる自分を想像してたらもう頭の中が真っ白になって
きて、それでいつの間にかその人たちの車に乗せられてて、その時に自分の車が道
路に置いてあるってことに気づいて、その中に財布とかバッグもあったので、それ
で「車にもどりたい」って言ったんですけど、いつのまにか1人の人が既に私のバ
ッグとか車のキーとかを持ってきてて、それで「大丈夫だ」って言ったので、それ
は良かったかも知れませんけど、でも私は後ろの座席に乗せられて、両側に二人の
男の人に手を握られて、膝を触られたり胸とかもその時もうとっくに触られてて、
それで超ミニボディコンなので座るとパンティが丸見えになってて、それもしっか
り見られてて、運転手は1人でした。全員の男の人にいろんなことを聞かれて、私
は答えるだけで精一杯で、それなのにバッグをもってた人が私のバッグから免許証
とか取り出して、名前とか住所とかどこの誰ってことを知られちゃって、私の友達
を知ってるとか言われたので、その人に「友達には言わないで」って言ったら、
「その友達も俺たちが犯してやった」って言って、それを言われて私は怖い人達に
捕まった!?って思って、もう怖くなって足がガクガク震えだして、それでその時
はすごくオシッコがしたかったのを覚えています。
それで3人の人にホテルに連れて行かれて、そこでメチャクチャされました・・・・。
お部屋に入ったとたん、ベッドに寝かされて3人ともが!私の両側と足の方につい
て、両腕をすごい力で掴まれて足も両足を大きく開かされて、もうその時に私は
(犯される)ってわかってました。
両腕を掴んだ人たちは私のボディコンの肩紐をはずして両方の胸を露にして指で触
ってきたとき、キャア!ってなっちゃって、それで乳首とか抓まれたり、揉まれた
りしててすごく感じちゃって、すぐに舐められちゃったりもして、イヤア!って思
ってて、そうしてる間にも足の方についた人が足首から太ももをジワジワと愛撫し
てて、それでパンティもすぐ脱がされるって思ってたのになかなか脱がせなくっ
て、それでパンティを履いたまま、その上から一番感じる部分を突かれたりして、
私は体中で反応してました。そうしてると今度は、男の人の1人がズボンを下げて
すっごく大きいものを私の顔の前に突き出して、「舐めろ!」って言われて私はい
う事を聞かないと酷い目に遭うって思ったので、仕方なく口に含んでフェラをさせ
られて、「上手にやれ」って言われるんですけど、他の二人の人が私の胸とかアソ
コを触っててすごく感じちゃっててからだがビクンビクンって跳ね上がるくらい刺
激を受けてたので、そんな上手くできるわけない!って思いながらも、舌で舐めた
りしてて、感じちゃって途中で止まるとその人は「止めるな!」って言うので、そ
の時初めて止まってるってのがわかって、それで「はい」って言って、私はまた舐
めて、それでそうしてるうちにパンティを下げられ始めてるのがわかって、キャア!
って言ったら、「わめくな!」とか言われて、それはすごく怖くて「すいません」
って言って、私は謝りました。それでパンティを脱がされると、「臭い」とか「汚
い」とか言われて、私はいつも汚くしてるのが多いので、それですごくすごく恥か
しかったんですけど、その時に昨夜こういう場面を想像してオナニーしてたことを
思い出して、(本当のことになった)って思いながら、男の人たちの愛撫とか悪戯
に堪えていました。それでやっぱりアソコを舐められると、もうすごくベロベロ舐
められて、もう勘弁して!って思っても、全然止めずに延々と舐めつづけられて、
それで何度もイッちゃって、私のイクところを全員に見られてるってわかって、そ
んなに声とか出さないほうが恥かしくないって思っても、すごく大きい声が出ちゃ
って、もうたまらなくなって体をくねらせるんですけど、男の人の力がすごく強い
ので、全く動けませんでした。
男の人たちは私にすごく意地悪なこととか汚い言葉でいろいろ言ってきて、それで
私はもう興奮みたいになってきて、もうどうにもならないって思って、でも、自分
の事がこの人たちに免許証を見て知られてるんだって思うと、もう恥かしくって不
安でたまらなくって、(いつまで続くの!)って感じで怖かったです。
それで最初に私のアソコを舐めてた人が他の人に「もうそろそろやらせろよ」って
言われて、「よし」って言って、その人の太いものが私の中に入って来て、それで
突き上げられるともう失神しそうなくらいになって、苦しいくらいに感じちゃっ
て、それですぐイッちゃって、でもピストンを止めてくれずに、その人が私の中で
イクまでに私は3回くらい、イキました・・・・。
それで休ませてもらえずに、すぐに次の人が入って来て、その人にまた激しく突か
れて突かれて、子宮の奥に当たるたびにもう狂いそうなくらいになっちゃって、も
う本当に苦しいくらい感じまくって、それでそんな私の姿を見ながら一人の人が
「イイ女だ」って言いました。
それから当然のように3人目の人が入って来て、その時にはさっき終わった人が私
の口の中に自分のものを入れてきて、それで「早く咥えろ!」っていわれて私はア
ソコを突かれてるのに、さらに口の中にも入れられて、その人は私の口のなかでピ
ストンをガンガンしてきて、私は何度も吐きそうになったんですけど、吐きそうに
なるとすごく叱られてもっともっと酷いことをされるので、私は涙を流しているの
にその時に気づきました。下も上も両方とも犯されるっていうのはいつか経験があ
ったんですけど、その時が一番激しくって、過去の経験も忘れちゃうくらいにその
時は酷く激しかったです。
そうやって、1人の人がアソコをピストンしながら、別の人が私の口のなかに入れ
てきて、それでさらにもう1人がそれ以外のところを愛撫してきたり、もう酷かっ
たです。1回終わった人でも、私の口の中でまた大きくなって、それをまたアソコ
に入れるって感じで、もういつまでたってもその繰り返しでいつ終わるの!!って
感じで、すごく苦しかったですけど、1人の人が、「自分でまた大きくさせてるん
だろ!」って言われて、(どういうこと?)って思ってよく考えてみたら、自分が
終わった人のアソコを舐めてまた大きくしてるんだっていう意味だってわかったん
ですけど、口で咥えるのは私が自分からしてるんじゃなくって、強引に入れてくる
からだし、しっかり舐めないと叱られたり脅されたりするので仕方なくしっかり舐
めるしかなくって、それは私が進んでやってることじゃないのに・・・・、って思った
んですけど、それを言ったらきっともっともっとすごく虐められたと思います。
捕まってしまったのが、夜の10時くらいで、結局朝までホテルで延々とされつづ
けてて、もう私は腰がガクガクで歩くこともできなくなってて、アソコとかお尻の
穴とかも入れられて、もうお尻の穴は最悪!くらい感じちゃって、それはその人た
ちに初めてお尻をされました。
ようやく帰してもらえたのは、二人の人が次の日仕事だったので、それで帰しても
らえたんだと思ってて、きっとあれが土曜日とかだったら、もっと長い時間その人
たちにされつづけてたのかなって思います。