やさしい夫に可愛い子供、何の不満もなく幸せだった私にあんな事が起こるなんて
思いもしませんでした。それはアパートから念願の一軒家に引越ししたときのこと
です。
夫婦の寝室にはエアコンが付いてなく夫の知り合いの電気屋さんにお願いしまし
た。その人は私もよく知っている人で、まさかあんな事になるとは…
工事の最中、私は彼に背後から抱きしめられ押し倒されたのです。
「な、何するの…やめて、やめてーっ」
スカートがお尻まで捲り上げられ、パンストとショーツが強引に脱がされました。
彼は私の身体を、指と舌を使ってさんざんオモチャにし、私の反応を見て楽しんで
いました。私は感じまい感じまいと、歯を食いしばって耐えましたが、私の肉体
は、私の意志に反して感じてしまうのです。
「ああっ、いやーっ、ああっ、うっうう」
「ほぉら、幸。スケベなお汁でグチュグチュじゃないか。いくら、普段は品よくし
ていても、オマンコは正反対だなぁ」
彼はそう言うと固く大きくなったモノを、私の口に押し込んできました。私は顔を
そむけようとしましたが、髪の毛を掴まれ無理矢理咥えさせられました。
「ほら、歯を立てずに、もっと、奥まで、そうそう」
その後はベットで、犯されました。せめて、挿入だけは許して欲しいと、何度も頼
みましたが、そんな私の態度が、彼をますます刺激したようでした。彼は私を、お
尻を突き出す格好にすると激しく腰を動かしてきました。すると私の身体はキュッ
と締め付けてしまったのです。
「ううっ、締まる、締め付ける」
彼が私にかぶさってきて、ドクドクと発射したのが子宮に伝わりました。
「ダメよっ、外に出してーっ、外に、ああっ、やだーっ、入ってくる、入ってき
ちゃう、あっ、ああああっ」
私は股間から、彼が放った体液をドロドロと垂れ流したままぐったりと動けなく
なってしまいました。
夫には幸い勘ずかれていません。
でも、私の身体のほうが、どうにも自分でコントロールできなくなりそうで…恐い