私の初体験は高校生の頃、15歳のときでした。
あの日、私は学校の帰りに友達の裕子と里美を連れて、家へ
帰りました。3人で居間で話していると、弟の友達が遊びにきま
した。弟はレンタルビデオを返しに出ていたので、弟の部屋で待
ってもらうことにしました。でも1時間たっても、弟は帰ってきま
せん。携帯も通じないので、私がさがしに行くことになりました。
駅のまわりもあちこちさがしましたが、弟はみつかりません。
家へもどって、びっくりしました。2階に上がった裕子と里美が、
弟の友達にいたずらしているのです。彼をベッドに寝かせて、チ
○チンをいじったりしてさわいでいました。里美は下着姿で彼の
上にまたがり、裕子はすでに上半身裸で、彼におっぱいを触ら
せていました。私が帰っているのも知らず、2人はますますエス
カレートしていきました。裕子はスカートを着けたままパンティを
脱ぎ、里美を押しのけて彼にまたがり、彼のモノをアソコに当て
がい、腰をしずめ、「アアッ・・・」と喘ぎました。彼女は彼氏といつ
もしているせいか、手つきも慣れていました。いいかげんがまん
できなくなり、部屋に入って「2人ともいいかげんにしなさい!」と
叫びました。でも2人ともあまり気にせず、裕子はまだセックスを
続けていました。里美が私を見て、「ねぇ、この子、愛子のことが
好きなんだって・・・」と意味ありげに笑いました。裕子が「愛子も、
してみな・・・」と言うと、里美が後ろから抱きつきました。「やめ
なさいよ!」ときびしく言っても、2人はふざけるばかりです。裕
子が彼に、「ねぇ、愛子とも、したいでしょ?」と言うと、彼は小さ
くうなずきました。私は、まだ処女です。冗談じゃない、と思いま
した。が、どんどん2人に制服を脱がされていきます。ついに全
裸にされ、ベッドに寝かされました。彼が私を抱きしめ、キスを
したりおっぱいを吸ったりしました。廊下でかくれて見ていた時
から、私のアソコは濡れはじめていました。中学生といっても、
彼はもう大人のようにたくましい体でした。
彼が私の中に入るとき、「お姉さん、いいよね・・・」と言いました。
私はだまったまま、彼を受け入れました。痛みをこらえながら、
目から涙が流れていました・・・。