私は美幸といいます。2年ほど前のことですが、大学生の私は一人暮らしをしていま
した。実家は車で2時間ほどのところにありました。
ある日、実家に用事で帰ることがあって、そのことを親しい男友達(T君)に話すと
実家までT君に車で送ってもらうことになりました。
それで、夕方に私の下宿まで迎えにきてくれたのですが、私は部屋の掃除をしてお
り、待たせるのも悪いと思ったのでTくんに部屋に入ってもらいました。
そしてすぐに掃除がおわりゴミ袋の口を結んでいると、私のロングスカートの中に
スルスルっと手が入り込んできました。
「なに!?」と思った瞬間、T君がすぐ後ろに立っており、次の瞬間にはT君の左手
が服ごしに胸をわしづかみにしていました。
右手は下着ごしに容赦なくあそこをせめてきました。
「あっ…、や、やめて…!」
私は部屋の隅にいて、T君の力も強かったため逃れられませんでした。
「ごめん美幸、こんなことするつもりじゃなかったけど、急に我慢できなくなった
んだ。」
とT君はいいました。「やめて!」と拒否はしていたものの、絶え間なく続く刺激に
私は「あぁ…!んっ…!んっ…!」と思わず声を出してしまいました。
それからT君は私を前向きにました。私が「やめて…」というと、左手で私の体を抱
き、今度は勢いよく右手を股間にいれてきました。
「あぅっ!」と声を漏らすと同時に体はビクンッ!とのけぞりました。そのとき開
いた口にすかさずディープキスをされ、私は逃れられず、なすがままでした。その
とき私はもうぐったりしていました。
数分間そのまま弄ばれたあと、T君は私のスカートの中に手を入れ下着を下ろしまし
た。
その日、私はリボンのついたピンクのナイロンの下着をはいており、それがロング
スカートの中から出てきた瞬間、T君の興奮が一気に高まっていくのがわかりまし
た。T君はスカートの中に顔をうずめ私のあそこを口で激しくせめてきました。私も
すでに逃げる気力はなく、「あぁん!あうッ…、アッ!アッ!アァァン!」などと
感じてしまいました。それからT君のモノ(とても大きかった)が「ズニュッ!」と
一気に挿入されました。私はこらえるどころか「あ!あぁぁぁぁッ!」と叫んでし
まい、T君に抱きついてしまっていました。T君は激しく私の体を上下させながら私
のブラウスを脱がせブラを剥ぎ取りました。そして乳房をなめまわし、両手で激し
く揉んできます。しかし、背中と壁がこすれて痛かったので「い、痛い!背中
が…」というとT君は私を壁向きにし、バックで私を犯しました。かなり激しく私を
突き上げます。両手は私の胸を揉んでいます。
「あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!……」私は完全にT君を受け入れてしまいまし
た。私が絶頂にいきそうになり声が激しくなってくると
T君のせめも激しくなり、私は「あはぁぁぁぁぅ!!!」などと叫びながら絶頂に達
しました。それ以来T君とは何もありませんがあのときのことを思い出すと興奮して
きます。