私は今、社内恋愛中です。彼氏の昇進を条件に部長と関係を持って以来、そのと
きのビデオをネタに、部長のおもちゃになってます。昨日はあまりに屈辱的なこと
をされてしまい、今日は休んでしまいました。聞いてください。
昨日も帰る前に、接待の部屋で待つように言われました。部長に、安っぽい水色
のパンツに履き替えるように言われました。下着姿になり、ソファーに座り、後ろ
から足をM字にされました。そして、ビデオを見るようにいわれました。 そのビ
デオは、私が部長にレイプされてるものでした。今座っているソファーの上で乱暴
に脱がされ、犯されているものです。敏感なところをたくさん刺激されて、最後は
いやらしいおねだりをしている私・・・
そのビデオを見ているうち、私のあそこがしだいに濡れてくるのがわかりまし
た。すると彼は、私が履き返させられたのと同じパンツを10まい位取り出しまし
た。そして、うちもものところから手をいれあそこを露にし、新しいパンツをつぎ
つぎに股間におしあててきました。パンツには私のいやらしいシミがついていきま
す。そのあと、ポラロイドで写真を撮られました。履いているパンツのシミに指を
当て、顔をカメラに向けるように命令されました。「ゆゆのパンツは、絶対高く売
れるよ」と言っていました。
それからまたビデオ撮影です。裸にされ、ソファーにひざをたてて座らされまし
た。ビデオを構える彼の前で、足を開くよう命令されました。いっそのこと強引に
してほしかったのですが、彼は私が自分で足を開くのをにやにやしながら待ってい
ます。私は恥ずかしさで死にそうな気持ちで、足を開きました。「見てほしいんだ
ろ?」黙っていると脅され、私はいやらしい言葉を言わされていきました「・・・
見てください」「どこを?」「・・あそこ」「あそこじゃわからんだろ」「・・お
まんこです」「だれの?どんなおまんこだ?」「ゆゆの・・・ぐちょぐちょのおま
んこです。」「ほら、ちゃんと言えよ!」「はい・・・ゆゆのいやらしいぐちょぐ
ちょのおまんこ見てください」レンズが近づいてきました。「奥まで見えるように
しろ」「え・・・」「早く!自分で広げるんだろ。ビデオ会社中に流されたいの
か」わたしはあそこに両手を当て、顔をそむけて開いていきました。「おまん汁で
ソファがべたべただよ。」「なんでおまんこがピクピクしてるの?」「そんなに見
られるのが感じるのか、この淫乱が」私はこの異常な状態がだんだん感じるように
なっていきました。「この、ピンクの三角のはなに?すごくでかくなってるよ」
「・・・クリトリスです」「ここをさわってほしいんだろ、おねだりしろよ」「は
い・・クリトリス触ってください」「違うだろ」「はい・・淫乱ゆゆの、おっきく
なってるクリトリス触ってください」「クリだけでいいのか」「おまんこの奥も突
いて下さい、ゆゆのはずかしいところをめちゃくちゃにして下さい、淫乱ゆゆはも
う我慢できません・・・」私は自分で開いているおまんこから液を垂れ流しなが
ら、大きな声でおねだりしました。散々じらされたあと、部長のおちんちんがさし
こまれました。彼に乱暴に付き捲られ、おしりがパンパンなりました。「中に出す
ぞ」「だめー!お願い、中はやめて・・・」「黙れ。俺の精液でおまえのまんこを
ドロドロにしてやる」「いや・・・」私が絶頂を迎えると同時に部長に中だしされ
ました。彼の精液が流れ出ているおまんこもカメラで撮られていました。
すごくは恥ずかしくて屈辱感でいっぱいなのに、彼氏とのエッチよりも感じてし
まった私・・・これから自分がどうなっていくのか不安でたまりません・・・