私は川崎市の23歳のOLで、大崎の会社まで毎朝電車で通勤しています。
朝の東海道線は痴漢が多いですが、半年前、痴漢にレイプされてしまいまし
た、、
その日は夏の始めで、私はいつものようにぎゅうぎゅうに混んだ電車の
中ほどで、人にもまれていました。すると、後ろにぴったりついた誰かの
もう堅く反りたったあそこが、私のお尻にあたるのを感じたんです、、
その人は、私のお尻の割れ目に、自分のあれを上下にゆっくりと
こすりつけていました。私は混んでいる電車で身動きが取れず、
怖くてなにもいえないので黙っていました。そうしたら後ろの人は、
私のお腹に手を回し、そしてスカートの上から私のあそこを円を描くように
撫でてきました。私が驚いて体を堅くすると、急に耳もとに
熱い息が吹き掛けられました、、もともと耳に弱い私は、それで
思わず小さな吐息が漏れてしまいました。するとその人は、そろそろと
私のスカートをずらし、パンティの上をなぞり始めました、、
割れ目の上をやさしくなぞる指と、後ろに当ってゆっくりとこすられている
堅くて大きそうなあれの感触で、私のあそこは濡れてしまっていました。
それに気付いた男の人は、「ねぇ、、品川駅の、山手線側の女子トイレ、
いちばん右側の奥から二番目にいるからね:と言って、ちょうど着いた電車か
ら
降りていきました。私は夢遊病のようにその人の言った言葉をくり返し、
トイレに入ってドアをノックしました。するとドアが細めに明いたので、
私は中に入りました。中には40歳ぐらいのサラリーマン風の人がいて、
入った私はすぐに抱き寄せられ、乱暴にキスされました。自分の大きくなった
あれを私の下腹に当てながら、舌を入れられ、舌先をちろちろと刺激された私
は、
思わず「んっ、、」と、小さく喘いでしまいました。するとその人は
「よし、いい子だ、、」と呟いて、スカートをめくりあげ、ベルトを開けて
ズボンとパンツを下ろし、むき出しにしたあれを、私のパンティに当てて
割れ目をゆっくりとなぞり始めました。私は夢中でその人の舌を吸いながら、
背中に手を回し、腰が動きはじめていました。すると男の人は、
私のびしょびしょになったパンティをヒザぐらいまで下ろさせ、
何回か濡れたクリトリスと陰唇を堅いペニスの先でなぞったあと、
私の口をディープキスで塞ぎながら、そのまま一気に挿入してきました。
私はトイレの壁に押し付けられたまま、男の人の背中に回した手で
しっかり彼にしがみつき、彼は始めはゆっくりと、そしてだんだん早く
私の奥をペニスで突いてきました。途中で私が壁に手をつき、
彼は片手で私を後ろから抱きすくめ、片手は私の口を塞いで、
バックから再び突き上げられ、二人で同時に絶頂に達しました。
しばらく私の膣は痙攣して、彼はその感触を楽しんでいるようでした。
そして彼は私からペニスを抜き、トイレットペーパーで拭くとパンツをズボン
を
サっとあげて、放心状態の私をのこしてトイレから周りに聴こえよがしに
「じゃあ、パパはお外で待ってるからね」というと、出ていってしまいまし
た。
私はしばらくして、やっとまっすぐに立ち上がりました。すると、股の間を
彼の残していったもの生暖かいものが、ヌルっと流れました。その感覚で
私はまた感じはじめてしまい、トイレでオナニーをしてしまいました。
そしてあそこを拭き、もう冷たくなったパンティを気持ち悪い感触に
耐えながら穿いて、ふと見ると、荷物置きに置いた私のハンドバッグの上に、
電話番号を書いた紙切れが置いてありました。もう会社は大遅刻なので、
「すみません、具合が悪くて朝イチで病院に行っていました、、」と連絡を
し、
それから紙切れの番号にかけてみました。すると、さっきの人が出て、
「やぁ、、また電話をくれると思ったよ、、さっきは気持ちよかっただろ
う?」と
言われました。私が何を言っていいか分からないでいると、
「今夜、食事でもしない?」と誘われました。「嫌だったら来なくても
いいけど、、場所は、品川の◎◎。六時に待ってるね」といって切れました。
人通りもおおい場所だし、交番も近いので、私は一度家に帰ってシャワーを浴
び、
彼の指示した場所に行ってしまいました、、今では、セックスフレンド状態
で、
週に一度ぐらい彼と会ってし