レイプ体験談

初めまして。私は犯されたわけではないのですが、彼に車内で一晩ヤられ、処女を
奪われました。
彼とは高校１年のときから付き合っていて，大学２年の今は私とのＨに夢中です。
でもその発端は、予期していませんでした。全然。
去年のことです。私は彼とはキスまでで、Ｈをすることなんて頭の片隅にもありま
せんでした。そしてある日、いつも通りに彼の住んでいるマンションの一室に遊び
に行きました。私は、彼と同棲をしたいのですが、そのころは彼も恥ずかしくて
同棲のことなんてちっとも話しませんでした。
彼の部屋に行き、２人でショッピングに出発しました。それから１時間後、買いた
い物がなくてショッピングに飽きた私達は、彼の車で景色のいいある川原へと
向かいました。彼と楽しく喋っているうちに川につき、車を止めましたがなぜか
｢車から降りてはいけない｣という思いが芽生え、私は彼と並んでじっと助手席に
座っていました。突然無口になったと思うと、私の腰に置かれていた彼の手が、
ソロソロと上に上がり、私のＦカップの胸を服の上から揉み始めました。私はよく
理解できず、恥ずかしがり屋の彼がＨするのかな？と不思議でした。が、実際に
されたのです。私が「ヤるの？」と小声で聞くと、運転席の彼は私の胸を揉みなが
らコクンとうなずきました。そして私達は後部座席に移ると、私が下になってＨの
体制になりました。もう準備万端です。彼は「いいの？」と尋ね、私が「うん」と
言うと私の上に馬乗りになり、仰向けの私の唇をペロリと舐めると、ゆっくりと、
私の服のボタンをはずしていきました。ブラに包まれた私の巨乳が現れると、彼は
ブラを引きちぎり、乳首には彼の口が覆い被さってきました。舌でコロコロと転が
される乳首と、彼の手の中でその動きに従って形を激しく変える乳房で、彼の性欲
は増していったようです。すばやく私と自分を全裸にすると、その舌で私のあそこ
を濡らしました。私のあそこはじんわりと濡れていき、彼はクリトリスを軽く
揉むように噛みました。そしてあそこをよく触ると、次に私を引っくり返しまし
た。そしてお尻の割れ目に顔を埋めると、舌が私のお尻の穴をまさぐり、中へ侵入
しようと伸びてきました。その後も彼の体によって、私の体は感じまくり、私も彼
も汗ととめどなく流れ出る愛液、そして私の口の中には彼の精液が入り込んで
びしょびしょでした。そして彼のモノは私の中にたっぷりと射精し、満足げに暴れ
ていました。
そうして初めてのＨを一晩楽しんだ私達は、今では同棲生活でＨパワー全開の生活
です。大学の授業中にもとなりの彼がこっそりキスをしてきたり、スカートの中に
手を入れパンティの中であそこを揉んだりつまんだり・・・・ヒマさえあれば
彼が私の乳房を揉み、乳首をつまんで引っぱったりしています。も～ぉ、彼との
Ｈがなければ、生きていけません！！あのいやらしく触られる瞬間と、モノが私の
中にあたたかい精液を流すのがたまらないんです。将来は絶対スゴイＨして、
彼の子供を宿したいです。