はじめは我慢してHしてたけど、あんまり気持ち良くないから、別れるって言いま
した。
彼は納得してくれて、最期のデートに食事にいきました。
食事が終わって送ってもらうとき、どうしても眠たくて眠ってしまいました。
目がさめたら、ホテルの中でした。
彼は「気持ち良くないなら、無理やりでも気持ち良くしてやるから、覚悟しろ」
と言って、私のお尻をいじりはじめました。
叫ぼうとしたら、口をガムテープで塞がれてしまい、そのまま、変なにおいのをか
がされました。
だんだん頭がくらくらしてきて、わけがわからなくなって、そのあとのことは詳し
くおぼえてないのですが、
お尻をいろんなおもちゃでいじられて、おちんちんも入れられて、おかしくなるく
らいまでめちゃくちゃにされたみたいです。
朝までずっと犯されつづけてぐったりしてた所を、彼に部屋まで運ばれて
その日は休んでしまいました。起きたら夜になっていました。
全身が痛くて大変でしたがシャワーを浴びようと思って服を脱いだら、あそこの毛
はなくなっていて、「アナル奴隷ゆみ」と書いてありました。胸とあそこにはピア
スがしてありました。
びっくりしてしばらく固まっていたけど、そのとき突然おなかの中で何かが動き出
しました。わけがわからなくて慌ててる間に電話がなりました。
放っておいておなかのことをなんとかしようと思ったら、留守電から彼の声がしま
した。
「起きてるのはわかってる。写真をばらまかれなたくなかったら、すぐ電話にでろ
」といわれて、電話に出るしかありませんでした。
電話に出たら、おなかの中の振動が止まりました。
彼が「プレゼントしたバイブは気に入ったか?」って言いました。
全部彼の仕業でした。
バイブは彼がもっている鍵がなければとれないといわれました。
写真もビデオも撮ってあるから、逃げればバラまくといわれました。
結局、彼のアナル奴隷になることを誓うしかありませんでした。
それ以来、前より頻繁に呼びだされて、お尻を犯されています。
最近は、彼から電話があったり、バイブがちょっと動くだけで、お尻に入れてほし
くてしょうがなくなります。してもらう前に、変なことをされることも多くなりま
した。
絶対嫌だと思うことでも、それをしないと気が狂いそうになってしまいます。
もう、彼なしじゃ生きて行けません。ゆみは本当に彼のアナル奴隷になってしまっ
たんです。