レイプ体験談

私はある大学の3回生です。私の学校では3回生になると、
それぞれゼミに入ります。私は第一希望かなわずに、
第二希望の若い助教授の方のゼミにはいりました。
今考えて見るとそのことが悪夢のような毎日のはじまりでした。
夏休みのある日、私がたまたま学校の図書館で調べ物をしていたら
その教授とあって、いまから面白いもの見せてやるから部屋にこないか？
といわれて、私もえ～って思ったけど学校の部屋だし大丈夫だろうと
思って付いていきました。それで部屋に入ると別に何もなくて、
先生になにもないじゃないですか？というといきなりハンカチを
匂わされて意識を無くしてしまったと思います。
気が付くと周りは暗くなっていて部屋には私と教授の二人きりでした。
教授はパソコンをしていてまだ私が目覚めたことに気づいていません。
これはやばいかも？って思ってにげようとしたら体が動かないんです。
よく見てみると私は裸になっていてあそこの毛も無くなっていました
しかもソファベッドに手足を広げた形で縛られていて、口には
なにかを噛まされていて声も出すことが出来ません。
そしたら教授が私が目がさめた事にきづいたらしくて近づいてきました。
「よく眠れたかい？もうこの時間には誰も大学にはいない。いるのは警備員
くらいだよ。いまから僕が君にする事は全部ビデオにとるつもりだからその
つもりで・・・」
ってゆっていきなり私のあそこに凄く大きいバイブをいれてきました。
私はもう死にたいくらい嫌だったけど、10分くらい連続であそことクリトリス
を責められたせいでもう自分でも分かるくらい濡れて来ました。
「お互い楽しもうじゃないか？就職の事だって大いに力になってあげるよ。」
っていいながら矢らしい目つきと手つきで私の体を触ってきました。それで
あそこが濡れている事に気づいたらしくバイブを引き抜き今度は指を入れて
きました。もう凄い勢いで私のＧスポットを突いてきました。私は普段彼氏と
しているときも潮を吹いてしまうのですが、悲しいかな教授相手にも吹いて
しまいました。
「えらい感じているじゃないか。そろそろ一番欲しがっているものをあげよう」
とかいって私のあそこにいれてこようとします。私は、
「絶対嫌だ！それだけは許して！」
って言おうにも口にはボールみたいなのが入っていて声になりません。
それからは30歳とは思えないほどの激しい腰使いと、自分が犯されているって
ゆう絶望感があいまって私はいつのまにか大声で叫び狂っていたと思います。
気を失っていたのでしょうか？目がさめた時には服もちゃんと着ていて教授は
またパソコンをしていました。そのパソコンの画面には私が教授にされていた
事が写っていました。時計を見たらもう11時でした。教授は今日のことを
黙っていてくれたら何かと面倒を見てあげるよ。コンドームもちゃんとつけた
から妊娠も心配する事はない。
と言っていました。それで教授は家まで車で送ってくれました。
これらの事が私が夏休みに経験した最悪のことです。それ以後教授は私に関係を
迫ってくる事も無く良いのですが、あのビデオをどこかで誰かが見ていると
思うと恥ずかしくてたまりません。