レイプ体験談

ちかは今１６歳の高校生です。この前レイプで処女を奪われてしまいました。
ちか通う高校は共学で、男の子もいっぱいいます。
ちかは同じクラスに好きな男の子がいました。その人は落合くんといいます。
この前、しし座流星郡がくるって聞いて、みんなで流星を見ようと
クラスで計画していました。
ちかはバイトの友達と行く予定だったんだけど、落合くんが
「流星見に行く？行くんだったら、まい（ちかの親友のクラスメイト）とか誘って
見に行かん？」
と言ってきてくれました。嬉しくて「うん」とすぐ答えました。
バイトの友達のには悪いと思いましたが、事情を説明すると、わかってくれたよう
でした。
待ち合わせとかを決めるために、メールとかできて、すごく嬉しくて、
どんどん好きって気持ちが大きくなっていくのがわかりました。

ついに、しし座流星郡のくる日がきました。
メンバーは落合くん、ちか、まい、青山くん（落合くんの友達）です。
ちか達は、学校に偲びこんで、屋上で見ようとしていました。
自分たちの通う高校なので、警備のこととか、裏階段とかよくわかっていたので、
すんなり屋上まで行けました。
１時ころ位から、少しずつナガレボシが見え始めました。
生まれて初めてみたので、感動で勝手に涙が出できました。
落合くんだけには気づかれないように・・・・・顔をそむけていたのですが気づか
れてしまい「どうしたの？」と優しく声をかけられてしまいました。
ヤバイと思った瞬間に嬉しさと恥ずかしいのと緊張と・・・・
いろんな気持ちが一気に湧いてきて大泣きしてしまいました。

しばらくして、流星のピークのようで、すごくたくさんナガレボシが見えました。
キレ～とか思ってみていたら、落合くんとまいが何かコソコソ話していました。
話が終わるとまいはちかの方に来て、
「青山がちかに話しあるらしいよ、行ってあげや～」
と言われ、屋上から降りる階段のところに行きました。
「青山くん恐くないの？マジ暗くて恐いんだけど」
とちかが話しかけると、急に
「俺さ、ちかの事好きなんやけど」
と言われました。どうしよう・・・と思ったけど、やっぱりちかは落合くんが好き
なので「ごめんね」と言いました。すると青山くんは急に怒りだして
「落合が好きなんだろ！？どこがいいんだよ！！」
と怒鳴ってきました。男の子に怒鳴られたことなくてまた泣いてしまいました。
そしたら青山くんが
「ごめん・・・・・・あのさ１回だけやらせてくれん？」
と言ってきました。
「いや！そんなんできない！！」
と言うと手を捕まれ、無理やりキスしてきました。
「んーんー」ともがいているとハンカチを口につっこまれました。
「これっきりだから」
と言い、ちかの服を脱がしてきたんです。「いや！いやあ！やめて！」
声は聞こえるはずもなく、青山くんの手はどんどん服を脱がしていきます。
「おねがい・・・・・・・・やだ・・・・・・・おねがい・・・・・・・・」
悲しくて声もでないような、よくわかんないけど、とにかく悲しくて聞こえないよ
うな小さな声しか出せませんでした。
それに気づいたのか、口の中のハンカチは取ってもらえたものの、
ちかはもうブラとパンツだけでした。
涙がいっぱいいっぱい出てきて、何も言えませんでした。
青山くんは無視して、パンツの上からクリちゃんを触ってきました。
どんどん手の動きは激しくなって・・・・・・・・・・・・・
すると次は胸を揉んできました。「痛いよぉ・・・・・やめて」
泣きながら何度も何度も言ってもやめてくれませんでした。
青山くんはちかのエッチなところに顔を近づけ、パンツの間から、おまんこに舌を
入れてきました。ちかはそうゆうエッチな事したことなくて・・・・・・・
でも勝手に声が出ちゃったんです。
「あん・・・・・・・・・やめてぇ・・・・・・・・んん・・いやぁっ・・・」
自分に腹がたちました。でも、初めての快感につい反応してしまうんです。
「ちか、濡れてきてるじゃん」
とエッチなこととか言われて余計エッチな気分になっちゃいます。
階段に横向きに寝かされ、胸を揉みながら、クリちゃんを触ってきます。
そのうちにちかがかなり濡れてるのに気づいたらしく、ズボンを下ろしました。
ちかは一瞬にして恐くなりました。
処女じゃなくなっちゃう。汚くなっちゃう。って思いました。
でも、恐くて足とかガタガタしてて、逃げようとしたけど、すぐ捕まっちゃって。
「まいー！落合くん！助けてー！いやああ！！やめて！！！」
叫んでも誰もきてくれません。後から聞いた話だと、まいと落合くんはなかなかち
かが帰ってこないから、うまくいったんだと思ってはしごから２階に下りて帰った
そうです。
ちかはずっとずっと叫んだけど、誰もきてくれなくて・・・・・・・・・・
青山くんが無理やり押さえつけて入れようとしてきます。
「いや！お願い！入れないで！！！それだけは！！！やめてええ！」
叫んでいると殴られました。力がぬけて、倒れこんでしまいました。
そしたら腰を持ちあげられて・・・・・
「痛い！！痛い！！いやああああああああ！！」
すっごくすっごく痛かったです。エッチなトコが引き裂かれる感じでした。
突かれまくって、パンパンって音が鳴り響いてました。
ちかは痛くてずっと泣いて叫んでました。
「やべえ・・・・いく」
青山くんが言った瞬間熱いものを中で出されました。
安全日だったのでよかったんですけど、すごくショックでした。
「ごめん・・・・・・」
と青山くんは言いましたが、恐くて何も言えませんでした。
しばらく動けなくて、ただ倒れてました。
恐くて、悲しくて、痛くて、むなしくて、ずっとずっと泣いてました。

ちかは処女は大好きな人に捧げるんだって思ってました。
でも、奪われてしまったんです。しかもそのことは落合くんにも伝えられました。
今ちかは学校には行ってません。たぶん二度と行かないと思います。
落合くんが心配してメールとかくれるけど、
何て返したらいいかわからないので、返せてません。
学校は大好きだったけど、もう大嫌いです。