もぉ、最悪です!
悔しくて悲しくて、涙がとまりません!
あのエロハゲ親父に犯されるなんて・・・!
今月の初め、我社の慰安旅行で温泉に行ったときです。
混浴の温泉があったんですが男性社員(3人)もいたので、
私たち女性社員(2人)は夜中にこっそり入ることにしました。
でも、いざ夜中になるともう一人の女性社員Bちゃんは「眠いから」と言って先に
寝てしまいました。
仕方なく私は一人で入ってみることにしました。
脱衣場に行って中をこっそり覗いて見ましたが人の気配はまるでなかったので、
ささっと浴衣を脱いで、小さなタオル一枚だけ持って中に入りました。
その油断がそもそもの間違いだったんですね・・・。
私がのんびりつかっていると、入り口のドアが開く音がしました。
私はビックリして入り口を見ると、社長が入ってきたんです!
50を過ぎの頭はバーコードで、身体もたるんだ典型的な親父のウチの社長です!
いつも社内でもセクハラばかりしてきて、私もBちゃんも大っ嫌いなクソ親父で
す!
その社長が、入ってきたんです。
私は慌てて逃げようと動いた瞬間、「おや、ナミちゃんじゃないか?」と気付かれ
てしまいました。
「なんだ、ナミちゃんも入ってたのかい。」
そう言いながら私の近くに寄ってきました。
私は逃げ出そうとしましたが小さなタオル一枚では身体を隠しきれなかったので、
立ち上がる事ができず、肩まで湯につかって屈んだまま逃げ出しました。
でもすぐにクソ社長に回り込まれてしまいました。
クソ社長は汚いチン●を隠すこともせず、私の顔のまん前に持ってきました。
「会社では尻を触っただけでも私を睨んでいたくせに、本当はキミも好きなんだ
ね?」
(何言ってんの、このクソじじぃ!?)
「だってここは混浴だよ?夜中に一人混浴に入って、男を待っていたんだろ?」
(そんなわけねぇだろ、バーカ!)
「まぁ、せっかくだ。お互いの身体を洗いっこしようか。」
(なんで私がそんな事しなくちゃいけないのよ、いいかげんしろ、このハゲ!)
私は心の中でそう叫びながら、なんとかこの状況から逃げようと必死に考えまし
た。
そんな私の顔に、このハゲ社長は自分の臭くて汚いチン●をくっつけてきたんで
す。
「じゃ、まずはこれを口でキレイにしてね。」
「きゃぁ、やめてよ!」
私はそれを払いのけ、もうやけになってタオルでできる限り身体を被いながら立ち
あがりました。
(もう見られるのをいやがっている場合じゃない、とにかく逃げなきゃ!)
さっさと社長の横を走り抜けようとしましたが、湯の抵抗で上手く走れず、すぐに
社長に腕を掴まれました。
「いや、離してよ!」
腕を振り解こうとしましたが、社長は後ろから抱き付いてきて、私の胸を鷲掴みに
しました。
私は気持ち悪くて、それだけでもう吐きそうになりました。
お尻にはあのチン●が大きくなってあたってました。
その後は必死の抵抗も虚しく、ナマで入れられてしまいました。
歳のわりには硬さも大きさも抜群でしたが、もう最悪の気分で気持ちよくなんて全
然なかったです。
とにかく早く終わる事だけを考えていました。
クソ社長がイキそうになったので、中で出されるのだけは絶対にイヤだったんで、
最後の力を振り絞って抵抗しました。
でもバカ力で押さえつけられ、中で出されました。
妊娠こそは免れましたが、もう夢も希望ももてません。
会社も辞めましたが、他に働きに出るのも怖いです・・・。
もうあのクソ社長、殺してやりたいくらい憎たらしいです!